風俗の体験入店で見極めるべきポイント
更新日2019/02/12
風俗店ではほとんどのお店で『体験入店』を実施しているので、正式に入店する前に実際のお仕事を体験することが出来ます。体験入店はホームページだけではわからないお店の内情を知ることが出来るので、自分に合ったお店を見極めるためにもとても重要です。
■見極めポイントその①お店の待遇(お給料や保証etc..)
見極めポイントひとつめは、お店の待遇です。風俗店は全額日払いが常識なので、体験入店でも働いた分のお給料は必ず支給されます。受け取ったお給料が求人広告に記載されていた金額や面接で聞いていた金額と合っているか必ず確認しましょう。風俗店の平均バック率は50%~60%前後なのでプレイ料金の半額以下しか貰えない場合は悪質店の可能性大です。遠方からの出稼ぎの場合は寮費や交通費の負担額もきちんと確認するようにしましょう。また、体験入店保証を設けているお店は入店後お給料形態が異なる場合があるので、入店後のお給料形態も確認しておきましょう。
■見極めポイントその②お店のスタッフの対応力
見極めポイントふたつめは、お店のスタッフの対応力です。風俗を利用する際お客様は女の子よりも先に男性スタッフとやりとりするので、スタッフの対応力はお店の売上げに大きく影響します。お客さんへの電話対応が良くなかったり、敬語が使えなかったり、態度が横柄なスタッフが働いているとそのお店の評判は下がる一方なので、そういったスタッフがいる風俗店は入店しない方が良いでしょう。体験入店中にフォローやケアをしてくれるスタッフのいる風俗店がおすすめです。
■見極めポイントその③お店の集客力・客層
見極めポイントみっつめは、お店の集客力や客層です。体験入店すると派遣型風俗の場合電話の鳴り具合を実際に確認することが出来たり、集団待機室のある風俗店では女の子がどのくらい待機しているか確認することが出来ます。風俗店は18時以降お客様が増えるので、18時以降にも関わらず待機している女の子が多い風俗店は集客力がないといえるでしょう。また、体験入店で実際に接客するとお店の客層も分かります。1人だけでお店の客層を判断するのは厳しいので、最低でも5人くらいのお客さんと接客して客層を判断しましょう。
いかがでしたか?
体験入店をすると本入店を断りづらくなってしまうというデメリットもありますが、あくまでお試しなので本入店を断るのは悪いことではありません。自分に合っていないと感じたら断って大丈夫です。体験入店できちんと見極めてから、本入店するようにしましょう。