風俗遊びをしていて、自分のフェチに気付くとき…
更新日2016/11/01
風俗の醍醐味といえば、自分の奥さんや彼女にはとてもじゃないけれど言えない、お願いできないようなプレイができてしまうこと。
また、奥さんや彼女を作るのが難しい、という男性でも、気軽に恋人と過ごすような、いやそれ以上の甘い時間を過ごすことができること。
お金を払って、あくまでも娯楽としての性的なプレイを楽しむわけですから、そこには何の躊躇もいらないわけです。法的にNGだったり、嬢やお店的にNGではない限りは、風俗嬢はできる限りあなたの好みに合わせたプレイに徹してくれます。
そんな中で、ありとあらゆるプレイを試しているという風俗ファンの中には「あれ、自分はこんなプレイが好きなのか…」「こんなフェチだったのか!」と、自分自身の性癖について再確認させられていることも多いと思います。
これまで気付かなかった自分の持つフェティシズムとは、どんなものなのでしょうか?
アナルが気持ち良かった場合
奥さんや彼女に言い辛いプレイNo.1のアナルプレイ。
嬢に「Mなんじゃないの?」と指摘され、嬢からのアナル責めを試してみたら気持ち良くなってしまい、それ以来アナル責めにはまってしまった、という話は良く聞きます。
また、AFにハマってしまった、という話も。
ただし、AFに関しては逆に「思っていたよりも気持ち良くなかった」とガッカリしてしまう男性も多いようなので、かなり人によって感じ方が違ってくるようです。
若い子より熟女好きだった場合
これまでずっと、当然若い子の方が良い!と思い込んできたのに、たまたま熟女と一回遊んでしまってから、熟女の魅力に気付いてハマってしまった…という男性も多いようです。
特に、これまで若い子としか遊んでこなかった男性は、熟女のプレイスタイルを始めて体験して驚いてしまう場合が多いようです。
また、若い子のように気を使わなくて良い、安心できる、といった癒し感を熟女に求めている男性もたくさんいますね。
あとは、熟女店は若い子店よりも遊ぶ値段が安い場合も多く、その辺りも人気のようです。
基本の基本のプレイが好きだった場合
中には、非常にありきたりな、何の変哲もないプレイが好きだった、と再確認させられる場合もあります。
例えばハグ。相手をただ抱きしめるというだけの好意ですが、これが意外と癖になってしまうことも多いのだとか。
「エロい気持ちだけではなく、人肌の温もりに安心感や満足感を感じることができる」という男性が多いようです。
確かに、ハグのみで考えるとエロ度は低めですので、わざわざ風俗にやって来てハグだけをする機会もあまりないかもしれませんが、疲れているときや気持ち的にへこんでいるとき、満足度は高そうです。
色々経験してみると、これまで自分が気付かなかった自分の一面と対峙してしまうことも多いようです。
ちょっとショックでもあるかもしれませんが、逆に新しい快楽に気付いてしまった!と嬉しくなってしまうことの方が多いかもしれません。
あまり他人に話せるような内容ではないかもしれませんが、自分の性癖について、風俗遊びの中でトコトン突き詰めてみるのも面白いかもしれないですね!