セクキャバってどんな仕事?
セクキャバってどんな感じ?
- プレイ時間
- 30分から営業時間内の延長は自由
- プレイ料金
- 4000円から上限なし
- 疑似恋愛レベル
- ★★★★★
- 女の子タイプ
- 風俗未経験者が多く、もっともリアルな恋愛に繋がりやすい風俗店。
お酒を飲んでいるため、盛りあがりを重視する傾向が強い
セクキャバはセクシーキャバクラの略でキャバクラよりも露出度の高い服で接客をする事が多く、胸やお尻などを触らせる業種です。
いちゃいちゃキャバやおっパブというお店もあります。一説には、おっパブは胸だけを触らせる、セクキャバは下まで触らせるという区分けがされているそうですが実際は区分けはされていなくすべてお触りありのパブや、バーと言う認識だそうです。
ランジェリー姿やナースなどのコスチュームがあり、時間になるとトップレス状態になるセクキャバもあります。
セクキャバってどんな事をするの?
セクキャバやいちゃいちゃキャバは、触る、触られるだけで、抜きのサービスはありません。基本的に服の上からのタッチが普通ですが、トップレスとの時は直接触るという事も出来ます。
キスやお触りでイチャイチャをする業種ですので、ほとんどが寸止め状態で終わります。
お店によってはハッスルタイムといって一定時間内店内を暗くしその時間は女の子が男性客の膝にまたがりイチャイチャタイムがスタートというお店もあります。
給料形態はキャバクラと一緒ですので時給で稼ぐ事が出来ます。また指名料などで稼ぐ事も出来ます。時給で言うと2,000円から5000円ほど稼ぐ事が出来ます。
セクキャバの歴史

セクキャバの歴史は古く、1970年ころに流行ったランジェリーパブ(当時はお触りな無かった)が元になり、だんだんとサービスが過激になるにつれて、呼び名が変わり『お触りキャバクラ』『お触りパブ』『おっぱいパブ』というタッチが主体のキャバクラやパブが生まれました。
その中で、口での抜きのサービスをするお店がピンサロになり、手でのサービスがあるお店は抜きキャバとして派生していきました。
その中でも、お酒を飲みながら女性とイチャイチャしたい。ガッツリはしたくないけど触りたいという男性客の需要があり。セクキャバとして今でも人気の業種となっています。