風俗で鬼出勤はNG行為！稼げなくなる？！
更新日2019/08/19
風俗は短時間でも高収入を稼げることから、シフトを週６日や生理休暇以外は全て出勤する「鬼出勤」という働き方をしている方がいます。 たしかに毎日働くことで短期間でかなり稼ぐことができますが、お店側はこの鬼出勤をあまり勧めていません。お金を稼ぎたい一心で風俗店に鬼出勤すればいいというわけではないようです。そこで今回は、なぜ鬼出勤がNGなのかご紹介いします。
鬼出勤はかなり体力を使う
鬼出勤をしている風俗嬢は、体力をかなり消耗しています。そのため、毎日の食事に気を使ったり、栄養ドリンクやサプリメントを摂って体力面を補っています。しかし、鬼出勤はそれ以上に限界がくる風俗嬢もいるでしょう。体力面だけでなく精神的にも参ってしまうことも。 鬼出勤していない風俗嬢は自分の体調を考えながら出勤日を決めています。しかし、鬼出勤する風俗嬢は自分の体調や精神面を考えず連日出勤してしまうのです。鬼出勤し続けているうちに体力は落ち、お客さんへのサービスに影響がでてしまい自分の評価が落ちクレームへと繋がり、指名してくれるお客さんが減ってきます。そうなってしまっては、稼げなくなってしまいますよね。稼ぎが減ってしまう前に、しっかり自分の体調面を考えたシフトを組むようにしましょう。
鬼出勤は結果的に稼げない
風俗は繁忙期と閑散期が激しい。もちろん繁忙期に鬼出勤をすれば稼げますが、閑散期に出勤しても収入は非常に少なく稼げません。風俗店によっては保証金があり、暇なときでも、ある一定の金額を支払ってもらえます。ただいくら保証がもらえるからといっても、毎日保証金だと納得いかないかと思います。やっぱり数本接客して保証金を上回る給与を持って帰りたいのが理想ですよね。 鬼出勤するなら繁忙期が一番オススメです。繁忙期であれば、お客さんは絶えず来店するので心身ともに大変ですが、そのタイミングを狙って鬼出勤すれば確実に高収入を得られます。そして、閑散期になったら出勤を減らして体を休めること。鬼出勤は暇なときは非常に時間の無駄でもあります。
固定出勤にするのがオススメ！
どうしても鬼出勤をして稼ぎたいという風俗嬢は、固定出勤することもオススメします。固定出勤にするとお客さんからのイメージも変わるんです。固定出勤をする風俗嬢は、昼職と掛け持ちしていたり、学生だったりします。必然的に「真面目」「しっかりしている」という印象を持たれやすく、レア感が出るため写真指名や本指名率もグッと上がる傾向にあります。鬼出勤するより格段に稼ぎに違いが出てくるでしょう。または、他の風俗業種と掛け持ちをすること。複数のお店と掛け持ちすることで効率よく稼げる場合もありますよ。
