自慢の巨根は風俗でもモテるのか、嫌われるのか…
更新日2017/02/14
風俗ファンの男性の中には、男性器の大きさが自慢、という方もいるでしょう。
そう、巨根は男のロマンであり、夢であり、プライドの大きさにも比例するもの。巨根の男はモテる!カッコいい!と、自分の巨根に絶対的な自信を持っている巨根男性は多いと思います。
女性の中にも「小さい男性は物足りないしイヤ」「やっぱり大きいほうが良い」と言う女性もいますし、男性は「女性は大きい方が良いと絶対に思っているはずだ!」と思い込みがちですが、しかし本当にそうなのでしょうか?そして、それは風俗嬢相手でも通用するのでしょうか?
風俗嬢で巨根好きはいるのか?
風俗嬢も女性ですから、もちろん巨根の方が良いだろう、と思われるかもしれませんが、意外なことに、風俗嬢の中には「小さい方が良い」という意見の方が主流です。
理由は「フェラをするときに顎が疲れるから」「アソコが痛くなるから」「お腹が痛くなるから」と、散々な言われようです。
風俗嬢側からしてみれば、感じているのもほぼ演技、仕事のためにフリをしているだけだから、本気にされても困る、というのが本音のようです。
確かに、一日に何人もの男性を相手しなければならない風俗嬢からしてみれば、アソコを傷付けられる恐れがより高い巨根の存在は、ちょっとした厄介ごとの一つとして捕らえられてしまっても仕方ないのかもしれません。
また、サービスをするのにも確かに粗チン相手よりも巨根相手の方が、確実に体力消耗は激しそうです。
風俗嬢が「大きい、凄い!」と喜んで目を輝かせているように見えても、それは実はお客さんを喜ばせているための演技をしているだけで、内心では「デカいのやだな…」と考えている場合が多いようです。
風俗に客として行く場合には、粗チンの方が好まれる?
風俗にお客さんとして遊びに行く場合は、明らかに巨根よりも粗チンの方が風俗嬢からは好かれるようです。
確かに、完全にビシネスとしての視点から考えてみれば、サービスがラクになる分、それも頷ける気がします。
客側の立場からしてみれば、ちょっと悲しい事実ではありますが、しかし逆に自分の粗チンに自身が持てなかった男性からしたら、嬉しい事実なのではないでしょうか。
しかし、あまりにも小さすぎるとサービスが上手にできないこともあり、そういった場合は風俗嬢は途方に暮れてしまうようです。
小さすぎてコンドームがブカブカだったり、素股をしているのにきちんとできているのか分からない等、色々と問題もあるようなので、小さ過ぎるのも風俗嬢の気持ちを煩わせてしまう原因になってしまうようです。