風俗遊び…案外楽しめなかったプレイ失敗談!
更新日2016/10/25
風俗遊びをちょくちょくしていると、徐々に普通のプレイにも飽きてきて、ちょっとオプションを付けてみようかな~、なんて思ったり、いつもとは違う毛色のお店に行ってみようかな~、なんて思ったりしますよね。
それで、試す前には散々ドキドキワクワク、期待でいっぱいだったのに、実際にやってみたら「アレ…こんな感じ?」と、これじゃない感に戸惑ったりすることも、風俗ファンなら一度や二度ならずあるはず!
皆さんは、どんなオプションやプレイが「自分にはちょっと合わなかった…」「思ったように楽しめなかった…」と思うのでしょうか?
AFのハードルは高かった…
一番思うように楽しめなかった率が高いのが「AF」。
アナルファックは、入れられる側にも負担は大きいですが、実は入れる側にもなかなかハードルが高いプレイです。
膣と比べてアナルは慣らされていたとしてもかなりキツいため、勃ちが良くない男性の場合はなかなか楽しめない場合が多いようです。
また、思ったよりも気持ち良くなかった…とガッカリする男性や、むしろチ○コが痛くて全然気持ち良くない!という男性も。
かなりユルユルになるまで解せているアナルでないと、AF慣れしていない男性側には、逆にに気持ち良くないことが多いのかもしれませんね。
性感マッサージはくすぐったがりの男性には向いていない
性感マッサージは、マッサージ好きな男性からしてみたら天国なのですが、一部の男性の中には無理~!となってしまう人もいるようです。
それは、くすぐったがりな男性。
せっかく際どいところをナデナデモミモミされても、興奮するよりも先にくすぐったさを感じてしまい、全く気持ち良くなれない、という男性も。
また、性感マッサージや回春マッサージのお店のプレイによくある「前立腺マッサージ」ですが、直前にご飯を食べて受けてしまうと、排泄欲求でソワソワしてしまうことになるそうです。
お腹がある程度カラの状態で行かないと、きちんと楽しむことができないようですよ。
なんだか落ち着かない3P
女性二人にサービスしてもらう3Pは、男の憧れではないでしょうか。
しかし、実際にやってみると、なんだか落ち着かない、という声も多いようです。
二人もいるので、その両方に気が行ってしまい、プレイに集中できなかった、気が散漫になってしまった、ということになりがち。
また、女の子2人のテンポが合っていないと、片方に集中してしまってもう片方がいる意味がなくなってしまう場合も。
3Pをすると2人分の料金を払うことになるため、通常プレイよりもかなりコスト高。その割には楽しめないということにならないように、イメージトレーニングをしっかりしてから遊んだほうが良さそうです。
風俗の遊び方も十人十色ですので、他の人が楽しい!と言っていても、自分にはなんだか楽しめなかった…ということも必ずあるでしょう。
しかし、それで諦めずに様々なプレイやオプションにチャレンジしてみることこそ、真の風俗道なのではないでしょうか!