アロマエステってどんな職業?
アロマエステどんな感じ?
- プレイ時間
- 60分から3時間以上
- プレイ料金
- 6千円万から3万前後
- 疑似恋愛レベル
- ★
- 女の子タイプ
- 中国や韓国などのアジア系の女性が多くいる事があります。中にはプロのエステシャンも働いていることも。 お店などによりますが、一方的に攻められたという人はアロマエステをオススメいたします。
アロマエステは、性風俗と性風俗では無いマッサージの2種類あります。性風俗のマッサージを俗に回春マッサージと言ったりしますが、看板などでは一般のマッサージなのか回春マッサージなのかが解らないということもあり、間違えて入り、性的なサービスを受けたという男性も多くいます。
基本的に料金設定などで60分1万円というようなお店は風俗店が多く、またセラピストの写真で指名できる、3サイズが書かれているなどのお店は性風俗の回春マッサージの可能性があります。
アロマエステってどんな事をするの?

アロマエステは、パウダーやオイルを使い全身のマッサージをした後にハンドサービスや口でのサービスでフィニッシュを迎える『抜きあり』のマッサージです。
他のヘルスサービスと違いマッサージの知識や技術が必要ですが、その仕事をマスターする事によってマッサージ店を開業したという嬢も多くいます
回春マッサージの回春とは男性自身の機能増強と精力回復を目的とした中国より伝わったマッサージ方法で、陰部にあるツボを刺激したり、前立腺のマッサージなどを行うという所もあります。
中には、マッサージをせずにヘルスサービスを行うマッサージ店もありますが。サービスが過激になりすぎて警察から摘発されたというお店もあります。
アロマエステの歴史
アロマエステの歴史は古来からあり、性風俗との区分けがされないまま現在に至るという曖昧な業種となっています。現在でも風俗営業の申請がなくても営業する事が出来ます。
現在では、洗体エステや密着エステというようなサービスがあり、洗体エステはたっぷりの泡で全身の体を洗いながらマッサージをするサービスで、密着エステは、男性客に体を密着させてマッサージをするサービスという様に、エステと性風俗との垣根も曖昧になって来ています。