風俗で「店外デート」誘われないように断る方法
更新日2019/09/25
ほとんどの風俗嬢がお客さんから店外デートに誘われたことがあるでしょう。全く行きたくもない店外デートの誘いに応じるのはストレスであり、断ったらもう指名してこないかもしれない…という怖さも少なからずありませんか？そうなんです。お客さんと一度でも店外デートをしたら、ほとんどの男性はもうお店に来ません。人として好き、お客さんとして良い人だけど、お客さん以上には考えられないと思います。お店に来てお客さんとしていて欲しいけれども、恋愛関係や結婚は考えられない、お客さんから進んで欲しくない。というのが本音ですよね。では、こういうときはどうしたら良いのでしょうか。
接客を一生懸命こなしてお店に来させる
お客さん以上に進みたくない風俗嬢は、やはりお店に来てもらうしかありません。そのためには接客サービスを誠心誠意、自分なりに一生懸命尽くすことです。お客さんは高いお金を支払って来てくれているわけですから、感謝の気持ちも忘れずこのように接していくしかありません。ただ、そのお客さんのことが本当に好きだったり、この先一緒に進みたいと思うのであれば店外デートをしても構わないと思います。そうでないのなら、勇気を持って断ること。それが自分のためであり、お客さんのためでもあります。
店外デートをキッパリ断り、新しいお客さんを掴む！
ひつこいお客さんの店外デートのことで悩むのであれば、そのお客さんのことより、新しいお客さんを掴むことに集中した方が自分自信も気が楽ではないでしょうか？店外デートに誘ってきたお客さんに対しては指名してくれたことに感謝するべきですが、断って全く来なくなったら、新しく写真指名してくれて来ている他のお客さんに一生懸命接客をして自分のお客さんを増やすことに考えを切り替えた方がベストでしょう。また、風俗嬢の中でも店外デートに誘われやすい嬢と誘われない嬢がいます。その違いは、誘われやすい嬢は接客の中で身近に感じるものがあるからでしょう。一方誘われない嬢は、誘ったら絶対断られるという気持ちがあるからだそうです。
店外デートの誘いが嫌なら上手く断って、指名を増やす努力をする！
店外デートを断っても、お店に遊びに来て指名してくれるお客さんも中にはいますし、来なくなるお客さんもいます。店外デートをキッパリ断りきれていない風俗嬢は、また指名で来たら気が重くなりませんか？自分のお仕事ですから、それに集中しなければならないのです。ただ、断るときは感謝の気持とお礼を言った上で断りましょう。お仕事中は部屋で決まった時間を過ごしますが、店外デートではさらに一緒にいる時間が長いです。気がある男性でない限り、それに耐えることは難しいですし、自分の素が出てしまうこともあります。やはりお店に来てもらわないといけないので、お仕事を重視すること。風俗は男性のある意味「夢」を売るお仕事です。だからこそ、それに応じてある程度演技することも必要なんです。店外デートすることで、見せなかった部分も見えてしまいますし、良いことはありません。ですので、店外デートの誘いが辛い、面倒ならばキッパリ断り新しいお客さんを増やす努力をしましょう。
