格安、激安の風俗店のクオリティは?
更新日2016/09/01
高級店~大衆店まで、多種多様な風俗店がありますが、最近目に付くのが「激安店」の文字。
オナクラ、手コキのお店で20分2000円でも安いほうなのに、なんとデルヘルで60分8000円を切る店や、中には30分で2200円という店まであるんです…!
しかし、気になるのはそのクオリティ。
一体激安風俗店のクオリティとは、いかなるものなのでしょうか?
なぜ激安で営業ができるのか?
なぜ激安で営業できるか、考えたことがありますか?
何も風俗嬢が、Hなことをするのが好きで好きで仕方がなくて、お給料のことなんて良いからHなお店で働きたい!という理由で激安経営ができている…というわけであるはずがありません。
激安風俗店で多いのはドリンク代やサービス代が普通の風俗店に比べて高い、というお店。
入店料自体は安く設定されているのですが、結局支払い時にはとんとん…という場合も多いのです。
激安風俗店の嬢は地雷が多い?
以前摘発された某チェーン風俗店では、採用率90%をうたっていましたので、普通のデリヘルよりはいわゆる「地雷」に当たる確立は高いと言えるでしょう。
近頃では風俗で働く女のコたちのクオリティもあがってきているので、面接で落とされることも度々あるという話。
ですから、普通の値段の風俗ではれば、そんなに酷い嬢は出てこないことが多いのですが、一部の激安店に限ってはそうでもないこともあります。
とはいえ、激安店でも普通の嬢もいますので、良い嬢に当たったらラッキーぐらいに考えておいたほうが良いでしょう。
また、プレイ時間が30分、20分等短いところが多く、シャワーを浴びたりしているうちにすぐに時間が来てしまい、結局延長せざるを得ない、という戦法を取っているお店もあります。
その辺りも加味して考えると、失敗したくないならそこそこの値段を払って普通のお店に行った方が良い、ということになるのですが、どうしてもお金がなくても風俗遊びをしたいときには、激安風俗店は男性の強い味方となってくれそうです。
激安風俗店で遊ぶときの注意点
上記でも指摘しましたが、激安風俗店ではオプションがやたらと高いことが多い上に、通常は基本料金内のプレイであっても、店によってはオプション料金が発生してしまい、オプションなしだと何もできない…という場合もあります。
また、激安店では回転率を大事にしているので、チェンジできないお店がほとんどです。
万が一とんでもない嬢に当たってしまったとしてもチェンジができない、という不安は少なからずあります。