男で乳首舐められ好きで何が悪い!? 乳首を舐められたい風俗ファン
更新日2017/02/16
乳首を舐めるのは男性の仕事で、舐められるのは女性側…そんな固定観念は、日本では90年代には既に崩壊しており、現在では乳首を舐められるのが大好きな男性はかなり増えてきている様子。
最初は風俗やＡＶの痴女モノから発生したと言われている、女性から男性への乳首舐めですが、現在では一般の素人女性が自分のパートナーへの愛撫として普通に取り入れているようです。
しかし、そうは言っても女性に「乳首舐めて」と言い辛い…という男性は多いようです。
なぜか女性に「乳首舐めて」と言えない男性心理
女性が男性の乳首を舐めることも別に異常ではない、普通のこととなっているのにも関わらず、なぜか自分のパートナーに「乳首舐めて」と言い辛い、という男性はかなり多くいるようです。
女性側からもっと積極的に舐めてくれれば良いのに！と悶々としつつも、なぜかそれを口に出せない…そのもどかしさ！
アナル舐めをしてもらいたくても「アナル舐めて」と言えないのと、「乳首舐めて」が言えないのとでは、かなりの開きがあります。アナル舐めを言い辛いのは、排泄する汚い場所を舐めろと言っているわけですから、言い辛いのは当たり前ですが、しかし乳首は別に汚くない…それでも何故か口にするのが憚られる！
それは恐らく「乳首や乳房は女性の象徴だから」という風に、無意識のうちに考えている男性が多いからではないでしょうか。
乳首を舐められてアンアン感じるのは、いかにも女っぽい。だから、男である自分が同じようになってしまっては、男らしさがない。男らしくない、つまりカッコつかない、ダサい…そんな風に感じてしまっているのかもしれません。
しかし、そもそも乳首は男女関係なくついているものです。舐められて気持ちイイのであれば、恥ずかしがらずにきちんと「舐めて」とお願いすべきです。
それでもパートナーに言うのが恥ずかしいなら、風俗嬢に舐めてもらおう！
それでも、自分のパートナーに「乳首舐めて」と言えない男性もいるでしょう。そんな時こそ、風俗を利用すべきではないでしょうか。
風俗嬢にとっては、男性の乳首を舐めることなんて基本プレイ中の基本プレイ。むしろ汚いアナルを舐めろと強要されるよりもずっと普通でなんてことないプレイなのです。
乳首舐めをしてもらいながら手コキでイクのが好きだけど、普通にパートナーとのセックスをしていては、そんな独り善がりなプレイはしてもらえない…という場合でも、風俗でなら大アリです。
風俗嬢が熟練の舌業で、あなたの乳首をとことん舐め尽くしてくれることでしょう。
つまり、乳首舐めをしてもらいたい風俗ファンは、パートナーの乳首舐めを待っていないで、さっさと風俗に行って時間いっぱい風俗嬢に乳首舐めしてもらおう！ということです（笑）。
