初めて風俗遊びに行く！というときに、心配なのが「詐欺に合わないかな～」「怖い人が出てこないかな…」ということ。 悲しいですが、男の下心につけ込んでくる悪い人というのは後をたちません。せっかくお金を貯めてドキドキしながら風俗遊びの世界へ飛び込もうとしているその時に、最初から痛い目に遭ってしまったのでは「やっぱり風俗って怖い…」となってしまいますよね。 デリヘルに多い“振替詐欺” 風俗遊び、特にデリヘル遊びをするときは、ことのほかデリヘル店のホームページの女の子のプロフィール写真を念入りにチェックし、自分好みの女の子の写真を見つけて指名することになります。 その時に気をつけたいのが「パネマジ」について。パネマジというと韓デリの全員同じ顔系のパネマジは特に有名ですが、韓デリばかりではなく、もちろん日本人デリヘルでだってパネマジは横行しています。 気をつけたいのが、パネマジどころか写真のすり替え。中には、料金先払いでデリ嬢ではなくドライバーに料金を先に渡し、その後デリヘル嬢がホテルにやって来る…というデリヘル店もありますが、指名したデリヘル嬢とは全くの別人がやって来る、というお店もあるようです。 そういったお店の場合は「当店では顔出し写真を掲載しているため、チェンジやキャンセルはできません」と、いかにも正当そうな理由でのチェンジ・キャンセル拒否のシステムをとっているため、例え別人が来ても泣き寝入りするかそのまま遊ぶしかない…というもの。 ボカシなし顔出し写真を掲載しているからと言って、あまり信用し過ぎるのはやめたほうが良さそうです。 金髪外国人デリヘルだと特にその傾向は強いです。日本人だから分からないと思って、海外ポルノスターのヌード写真を使っている場合も…写真では華奢でボンキュッボンのナイスバディな外国人女性だったのに、実際に来たデリヘル嬢は、めちゃくちゃ強そうな固太りのおばちゃんだった…という話も良く聞きます。 時短プレイに注意！ お客さんがよくやられがちなのが、“時短プレイ”というもの。 デリヘルでは部屋に入るとデリヘル嬢がお店にスタートのコールをし、ストップウォッチを設置しますが、このストップウォッチの時間を短く設定されてしまう、というもの。 良く確認していないと、10分15分単位で短く切り上げられてしまうこともありますので、要注意です。 また、ストップウォッチの時短はしていないけれど、わざと会話を長引かせたりしてプレイ時間を短くしようとしてくる嬢もいますので、こちらもご注意を。 あまり嬢のペースに引っ張り込まれないように、会話が長引くようならちょっと強引にでもプレイをスタートさせてしまうのもアリかもしれません。

2017/01/11

デリヘルなどヘルスのお店にあるオプションが「ゴムフェラ」。ハードルも低めで一見簡単そうに感じるゴムフェラですが、プレイをするときは注意しなければならないことも。そこで今回は「ゴムフェラ」をするときの注意点をご紹介していきます！ 「ゴムフェラ」ってどんなオプションなの？ ゴムフェラとは、その名の通りコンドームをつけたままフェラをすること。普段はする機会が少ない方にとってはあまり馴染みがない言葉ですよね。ゴムをつけてのプレイなので直接お客さんの性器に触れることはありません。粘液が口のなかに入ることもなく、衛生面でも安心です。 ゴムのにおいや味が苦手な人は要注意 もちろん風俗嬢の女性全員がゴムフェラができるわけではありません。ネックとなるのが、ゴムの独特なにおいと味。コンドームの種類によってにおいは多少異なるものの、どれも決していいにおいではありません。男性はこのゴムフェラの独特の「ゴム臭」に気が回らないことがほとんどですので、実践までにある程度は慣れておきたいところ。 また、ゴムのアレルギーを持っている人は、口周りが腫れてしまったりとアレルギー反応が出てしまうことも。アレルギーの疑いがある人はゴムフェラのオプションはNGにしておきましょう。 ゴムをつけるところから雰囲気づくりを大切に！ ゴムフェラは男性の性器が興奮状態ではないと装着も難しいもの。コンドームをつける時にモタついてしまうと間が空いてしまい雰囲気が損なわれてしまうので、勃起をしたら素早くコンドームをつけてあげてください。 フェラが始まる前からプレイは始まっているので、お客さんがドキドキするような雰囲気づくりをするのも一つの大事なお仕事です。 「ゴムフェラ」はプレイが盛り上がる！ お客さんからすると風俗店でいつも同じコースを頼んでいても、たまには違った角度の刺激が欲しくなるもの。そういった理由でゴムフェラのオプションをつける方は意外に多いようです。ゴムをつけているのに女性にフェラをしてもらうというシチュエーションは男性の興奮材料。女性からしても性病防止にもなる「ゴムフェラ」にぜひ挑戦してみてください！

2019/04/27

風俗のプレイの中で人気のあるプレイの中に“ゴックン”があります。 お客さんが口の中に出した精液を飲み込むプレイですが、ただ精液を飲み込むだけでオプション代が2000円～5000円程度もらえるため、率先してやる嬢も多いようです。 しかし「飲んだ後に気持ち悪くなる」「HIVやその他の性病に感染しそうでなんだか怖い」という嬢がいたり、一日に十回以上ゴックンプレイをしているため、体に悪影響がないのだろうか…と不安になっている風俗嬢も多いようです。 “ゴックン”するとHIVや性病に感染しやすい？ ゴックンをすると、HIVやその他の性病に感染しやすそうなイメージがありますが、実際には、ゴックンをする・しない以前に、ゴム付きでフェラをするのとゴムなしでフェラをするのとの間に感染への大きな差が出てきてしまっています。 フェラをすると口の中や喉に細かい傷ができたりしますので、男性器からカウパー腺液が出ている状態で、それがその細かい傷に触れてしまえば、可能性の話で言えば、そこからHIVに感染する可能性はないとは言い切れません。その他の性病も同じです。 “ゴックン”すると体に悪い？ 「ゴックンをすると、味もニオイも気持ち悪いため体に悪そう…」「毎日10回以上ゴックンしてるけど、病気になりそう」と言う風俗嬢もいます。 精液の主成分は水分、たんぱく質、そしてクエン酸や果糖等の様々な成分で構成されています。ですので、基本的には特に体に悪影響というものではありません。 しかし、男性側が性病を持っている場合はもちろん風俗嬢にとって害になりますし、風俗嬢側がお腹が弱い場合にはお腹を下す原因となってしまいます。 更に、ゴックンをするということは、イコール生フェラをするということにもなりますので、前述の通り、その生フェラをする時点で風俗嬢の体にとってはリスキーな行為となってしまいます。 “ゴックン”すると、逆に美容に良い？ 上記のように、ゴックンに対して警戒的になっている風俗嬢がいる一方で、中には「ゴックンすると、美容に良いんだって～。たくさん飲もう！」と考えている風俗嬢もいます。 しかし、それは都市伝説です。よく、精液にはたくさんの栄養素が含まれているので肌に良い、ホルモンバランスを整えてくれる、と言う人もいますが、大概の場合、それは男性側がが女性に飲んで欲しくてご機嫌取りで言っている適当なものである場合が多いです。 実際には、精液の主成分は水分であり、栄養成分なんて微々たるものです。そのため、男性の体調が悪くなければ、精液自体は良くも悪くもありません。 実は結構多い“精液アレルギー”の女性 英マンチェスター・メトロポリタン大学のマイケル・キャロル医師によると、調査された女性のうち、12％の女性が精液アレルギーを持っている、という結果が出たそうです。 精液アレルギーというのは、精液に触れると痒みや痛み、腫れ等の症状を引き起こしてしまうと言うもの。 これらは、突然発症することもあるようですので、風俗嬢としては気をつけたいところです。 精液アレルギーになってしまうと、フェラチオをして体調不良になってしまう可能性が高く、更にゴックンを行えば体の内側にアレルギーの原因となる精液を取り込んでしまうことになるので、更なる危険性は否定できません。 もしゴックンを繰り返していて、あまりにも体調が悪くなりがちになるのであれば、精液アレルギーを疑って、一度お医者さんに相談したほうが良いかもしれませんよ。  

2017/01/10

風俗嬢の中には、高給を稼いでいるのにも関わらず、「常にクレジットカードの支払いにおわれている」「常にお金がない」と悩んでいる風俗嬢がたくさんいます。 普通に考えて、昼職のOL一本で生活している女性の何倍ものお給料を稼いでいるのですから、生活をしていてお金が足りなくなるというのも変な話ですが、そこはお金は使ってしまえばもちろんどんどんなくなるものですから、それほど浪費が激しい風俗嬢が多いということでしょう。 しかし、いくら高給取りだとはいえ、その状態で「お金がない」「クレジットカードの支払いがおいつかない」というのは、ちょっとよろしくない状況です。 なかでもやはり、便利なのでクレジットカードをむやみやたらに使ってしまい、後で支払いに困る…という風俗嬢は多いようです。 クレジットカードを使う習慣を身につけない お金持ちな人の中には、日常的に現金をほとんど持たず、全てクレジットカード払いで済ませているという人も多いでしょう。 風俗嬢も高給取りですから、やはりクレジットカード払いで済ませたくなる気持ちは分かります。銀行にお金はたくさん入っているし、お金をジャラジャラ持ち歩くのはイヤだ、という気持ちも当然です。 しかし、クレジットカードを使うと、自分が使った分のお金の実感を感じにくいというのは間違いありません。事実、クレジットカード社会であるアメリカでは、クレジットカードによる自己破産に陥る人は年間140万人にも及ぶと言われています。 つまり、日常的にクレジットカードを使っていると、ついつい使い過ぎてしまい、最悪の場合支払しきれない状態となり自己破産するしかなくなってしまう場合も少なくはないのです。 ただし、クレジットカードでの支払いをするとポイントが溜まり、マイルと交換できたり商品券として使えたり、というメリットもありますから、そういったものを目的として賢くクレジットカードを利用したい、という人もいるでしょう。 しかし、そういう人はまず家計簿等をきっちりとつけて、自分の生活費について細かくチェックして、把握できている人が多いものです。それができないのであれば、クレジットカードを利用するのはここぞ！という大きな買い物をするときだけにしておいた方が良いかもしれません。 クレジットカードを風俗嬢が上手に使うためには？ しかし、中にはインターネットショッピングが便利なので、そのためにクレジットカードをついつい利用してしまう、という風俗嬢も多いでしょう。特に、待機所での待機時間に買い物ができるというのはとても便利です。 その場合は、必ず伝票を保持しておき、当月にいくら使ったかだけでも確認できるようにしましょう。 クレジットカード会社のマイページを小まめに確認し、その月や翌月にいくら分の支払いが溜まっているのかを確認し、その分のお金を別に分けて持っておく、というのも一つの手です。 また、リボ払いは月々の支払額が少なくなりますので一見便利そうに見えますが、金利が非常に高く、いつまで経っても支払いが終わらない、という状況になりがちですので、なるべく利用しないようにしたほうが懸命です。

2017/04/26

風俗業界で昨今囁かれているのが、「風俗業界が稼げなくなってきている」という話ですが、実際に昔に比べれば風俗客の数は減少し、それに伴い風俗のプレイ料金も値下がりしているという傾向が見られます。 風俗のプレイ料金が値下がりすれば、当然風俗嬢が手にする日々のお給料も減ってしまうわけですので「以前のように稼げない」という話もあながち間違いではありません。 しかし、一体なぜ風俗客は減少し、風俗のプレイ料金も値下がりしてしまっているのでしょうか？ また、そんな状況の風俗業界で風俗嬢が稼いでいくには、一体どうしたら良いのでしょうか？ 若い男性が風俗に行かなくなってきている 最近の若い男性は、以前よりも性に対して興味が薄れてきていると言います。 それには恐らく、世の中のお金が若者に還元されていない、という社会情勢が色濃く反映しているのではないでしょうか。 高齢者が多額のお金を溜め込んでいたり、会社での上層部の一部の人達のみが高給を稼いでいる一方、いくら景気回復と言われても、若者や会社の末端で働いている人たちのお給料にはそれが反映されていませんし、一方で物価は年々上昇する一方ですので、多くの国民の日常生活は圧迫されています。 そんな中、多くの若者は、様々なことに無欲・無執着になりつつあります。「SEXするのも面倒臭い」「彼女もいらない」といった若い男性は非常に多く、しかしそれはその先に「SEXしても子どもを作れない（お金がないから）」「彼女を作っても結婚はだるい（お金がないから）」と、最終的に「お金がない」将来に対する失望感が、性的な欲求の減退にも繋がっているように思えます。 一方で、風俗客の主流となっており、たくさんお金を落としてくれる世代はやはり団塊の世代と団塊ジュニアと呼ばれる世代のおじさんたち。 団塊の世代はもはや高年層ですが、まだまだ性欲盛んな男性は多く、風俗客としてはまだまだ現役です。 しかし、団塊世代、団塊ジュニア世代のお客さんの中には、女性蔑視が激しく風俗嬢を乱暴に扱うお客さんや、上から目線のお客さんも多いため、時々問題となっています。 プレイ料金が値下がりした原因とは 風俗店のプレイ料金が値下がりした原因は、やはり風俗客の減少で、それまで風俗嬢のクオリティもサービスも料金も、全てが横並び状態だった風俗店のなかの一店が、なんとか客足を取り戻そうと値下げし、それに対抗して他の店舗も値下げして…という価格競争が延々と繰り返され、現在の状況に至るわけです。 客足を取り戻して稼げる状態にしたい、というチャレンジが、逆に自分で自分たちの首を絞める状況になってしまっているとも言えるでしょう。 値下がりした風俗業界で風俗嬢が稼ぐためには？ 激しい価格競争で値下がりしつつある風俗業界で風俗嬢が稼ぐためには、やはり他の風俗嬢との差別化を図るしかありません。 非常に基本的なことではありますが、面倒だったり腹が立ったりしても、誠心誠意お客さんへのサービスに徹し、ズルはしないようにする、誠実に働くことが大切なのではないでしょうか。 そして、お店選びも重要です。ブラックでないお店で働くのと、ブラックなお店で働くのでは、あなたのモチベーションもだいぶ変わってくるでしょうし、待遇ももちろん全く違います。 「このお店はなんだかおかしいな」と感じたら、良店を探して移籍したほうが良いでしょう。風俗業界は、他のお仕事と違って職場を変わることはマイナスではありません。

2017/04/26

フェラ中心のソフトサービスで稼げることで有名なピンサロ。 せっかく高収入のピンサロで働くのなら、 安全に稼げるお店で、お店のスタッフや客層の雰囲気が良いお店で働きたいものですよね。 一般的には優良店がほとんどですが、規則を従わない悪質な違法風俗店もあることを覚えておかなければなりません。 あまり知られていませんが、数多くある風俗の職種の中のピンサロには「本サロ」と呼ばれる本番行為をする違法点が実在します。 本サロってなに？ 本サロは別名「NK流」とも呼ばれています。 これは、かつて本サロが乱立していた埼玉・西川口の西（N)と川口（K）の頭文字からつけられました。 ネット社会の近年では、様々なサイトに多くの人によって口コミやブログなどが書かれています。 今や誰でもその書かれた口コミを見ればお店の評価や、求人情報に記載されていないことも目にすることができます。 万が一、入店を希望している店の口コミに「本サロ」や「NK流」という文字を見かけたら、本番行為を行うお店という「本サロ」ということになるので注意しましょう。 最近ではなくなりつつある本サロ 数年前、東京都内で本サロに対する警察の取り締まりが一層強化されました。 それと同時に埼玉県で営業している本サロも摘発され、それを機にNK流を売りにしていたピンサロ店は現在ではほぼなくなりました。 しかし、未だに本サロが存在しているのは事実です。 昔からあった老舗の本サロ店はデリヘル店などに転義していたりするのですが、そのうちの数件は隠れて営業を行っています。 そんな店に出会わないようにピンサロでお仕事をする際は、店選び慎重に行うようにしてください。 当たり前のことですが、自ら本サロ店を選ぶこともやめましょう。 警察に見つかってしまったときはお店側に加担していたとして、罪に問われてしまいます。 立派な犯罪ですので、しっかりとその自覚を持ちましょう。

2017/04/03

東京駅は、言わずと知れたターミナル駅。プライベートの旅行で、ビジネスで、東京駅を利用している人は多いのではないでしょうか。 東京駅は巨大なエキナカのショッピング施設や、様々な施設が併設されており、一端中に入ると自分がどの辺りを歩いているのか分からなくなってしまうほど。 しかし、おみやげ物を購入するのにも、グルメを堪能するのにも、非常に便利な場所であることも間違いありません。 そんな巨大ターミナル駅東京駅ですから、出張途中や出張帰り、ちょっと時間が空いたから風俗でも…という気分にサラリーマンがなったときに、案外不便な場所。 東京駅自体が非常に広い上に、付近はビジネス街で中小ビルが立ち並んでいる一画なので、繁華街の赴きは全くナシ。 風俗を楽しむためには秋葉原や神田、上野、鶯谷まで行ったほうが良いのですが、そこまでの時間の余裕はないけどどうしても東京駅近辺で風俗遊びがしたい！と言うときにサラリーマンが利用するのに便利なのがデリヘルです。 デリヘルは呼べるけど、ラブホがない東京駅周辺 しかし、一つ問題があります。都内のデリヘル店は、ほぼ都内全域、特に山の手線内をカバーしているお店が多いため、山手線がしっかり通っている東京駅ではたくさんのデリヘル店を使えるには使えるのですが、しかし問題が一つ。 東京駅周辺には、ラブホテルがないのです。 シティホテルならたくさんありますが、シティホテルだとデリヘル嬢を呼べるホテルと呼べないホテルがありますから、サラリーマンは事前に確認するのが若干面倒です。しかも、短時間だけ利用したいときには、シティホテルは利用することができません。たった１～２時間の利用のために一晩分の宿泊費を払うのは、非常にバカげていますよね。 そんな時にサラリーマンが利用しているのがレンタルルーム。 東京駅周辺ではレンタルルームが営業しているため、ラブホテル代わりにそこを利用してデリヘル遊びをするサラリーマンは多いのです。 レンタルルームってどんな場所？ レンタルルームとは、都心部を中心に増加しつつあり、休憩にも宿泊にも使用できる、宿泊施設。 ラブホテルは1時間～といった時間区分となっていることが多く、3時間で3000円～、宿泊だと8000円～、という感じの利用料金が平均的ですが、レンタルルームはより短い30分程度の利用も可能となっており、仮に宿泊するとしても5000円前後で宿泊できるのです。 ただし、レンタルルームにはベッドがない場所が多く、あってもソファベッドやマットのような簡易的なもののみ。また、浴室にも浴槽はなく、シャワーのみのところが多いようです。 そのため、デリヘルを初めとする出張型風俗で利用されることが多いようですが、中には終電を逃したサラリーマンや、出張してきたサラリーマンがビジネスホテル代わりに利用する場合もあるようです。 いわば、部屋の小さく簡易的なラブホテルといった感じです。 東京駅周辺のデリヘルで働いていると、恐らくレンタルルームに出張する機会も出てくるかと思いますが、そんなときに「レンタルルームって何？」と慌てないように、事前に調べておいたほうが良いかもしれませんね。

2017/04/07

風俗嬢が一番嬉しいのは、差し入れのコンビニスイーツや変な縫いぐるみなんかじゃなくて、やっぱり「お金」！ モノよりお金をもらうほうが良い、という風俗嬢は多いです。 でも、チップをもらうタイミングや、そのときの状況によって困惑したり、なんだかイラッとしたりすることも。 対応に困るチップの場合もありますが、そんな時は風俗嬢の皆さんはどんな風に対処しているのでしょうか？ 先払いのお会計時にチップを渡される 風俗では、プレイ料金は当然前払いである場合が多く、それは出張型の風俗店であればなおのこと。 しかし、そのプレイ料金の支払時に既にチップを出してくるお客さんの中にも、困ったお客さんは多いんだとか。 「前払いのときに、チップを二千円くれたんです。そのときはありがたく受け取りましたが、プレイ中に無理やり本番をしようとしてきて…うちは本番店ではないですし、私はそんなこと許可していませんから、もちろん拒否しました。そうしたら、金を受け取ったくせに！とキレられました」と言うデリヘル嬢のAさん。 チップは本番代ではありません。チップを勝手に押し付けてきて、本番をやらせないからと言ってキレるのはお門違いです。「本番やらせて」と確認してくるならともかく（それでも断る嬢の方が多いでしょうが）、ただ黙ってチップをもらっただけで、誰もそんなことを了承しているわけではありません。 上記の例は一番酷いパターンにしても、過剰サービスを期待してプレイ前にチップを渡してくるお客さんは多いとか。 チップを払ったんだから何をしても良いだろう、と勝手に思い込んでプレイ時に無茶な要求をしてくるお客さんもいますので、プレイ前のチップにはちょっぴり警戒した方が良いかもしれないですね。 また、そういった男性の下心が透けて見えるので、プレイ前にチップをもらうとゲンナリする、という風俗嬢やプレイ前のチップは「プレイの後にくださいね」と言って受け取らない、というのを徹底している風俗嬢もいるようです。 チップをもらったらどうする？ チップをもらうのに一番良いのは、やはりプレイの後。 今日のプレイも良かったよ、という意味でもらうチップが一番嬉しいし、変なプレッシャーもなく良い、というのが風俗嬢の本音ですよね。 プレイの後にチップをもらうと、風俗嬢は自分の頑張りを評価してもらったような嬉しい気持ちになれるものですし、次にそのお客さんが来たときには更に良いサービスを心掛けよう！と考える風俗嬢も多いようです。 基本的に、お客さんからチップをもらうのは風俗嬢にとってありがたいことです。 チップをもらって当たり前、チップをくれない客はケチ、なんて言う高飛車な風俗嬢もいますが、風俗嬢もプロ意識を持って、謙虚な気持ちを忘れずにお仕事をしていきたいものですね。

2016/12/22