これやられたらあなたもＮＧ客！ 風俗店がＮＧ客を断るときに言うこと
更新日2016/11/30
風俗ファンが一番恐れるもの、それは自分が「ＮＧ客」にされてしまうこと。
お気に入りのお店やお気に入りの嬢がいたにも関わらず、ある日突然そのお店で遊べなくなってしまった…なんてことになったらショック過ぎです。
風俗店の中には、ＮＧ客認定したお客にはハッキリとそれを伝えるお店もありますが、一方で遠回しに断るだけでハッキリとは伝えないお店もあります。
でも、何回電話してもオキニ嬢が予約で埋まっていたり、お店の女の子全員が忙しくて誰も入れなかったり…という状況が続き、あれ？ これって俺、ＮＧ客になってる…？ と初めて気付かされるのです。
ＮＧ客に対してお店が断る際に言うことって？
一番言われるのが「申し訳ございませんが、予約で埋まっていてご案内できません」というもの。
また「体調不良により急にお休みになりました」と言って来る場合も多いようです。
これが何度も続いたら、自分はＮＧ客になってしまったんだな…と思いましょう。
また、お店によってはハッキリと「お客様には当店の嬢はご紹介できません」と言ってくるお店もあります。その場合は、ショックですが分かりやすいですよね。
ＮＧをハッキリ伝えるお店、そうでないお店
お店によっては、嬢からお客に対してＮＧが出た場合、そのお客に対するＮＧが他の嬢からも出ていると、その時点でお店全体でＮＧ客としてしまうお店も多いです。
しかし中には、一人でも多くのお客を取りたいがために、何人の女の子がＮＧ客にしようとも、まだＮＧにしていないほかの嬢にフリーで入れてくるようなお店もあります。
どんなお客がＮＧ客にされてしまうの？
もしオキニ嬢に自分がＮＧ客にされてしまったら、風俗ファンとしては相当なショックですが、しかしＮＧ客にされるにはされるなりの理由があります。
例としてあげると、病気を持っている、本強客、イラマチオ強制客、暴力的だったり威圧的な客、嫌がらせをしてくるお客や、入り待ち・出待ちをしてくるような客は、即ＮＧ客認定されてしまう場合が多いです。
お店側は、稼ぎ頭の風俗嬢であればあるほど、一人のお客の嫌がらせが原因で嬢にお店を辞められてしまったら稼ぎが上がったりなので、お客よりも嬢を守ろうとするお店が多いです。
また、ストーカー行為や嬢に執着してくるようなお客もＮＧ客認定されがちですが、ＮＧ認定されたお客側は、ＮＧ客扱いに納得できていないことも多いです。
しかし、原因がなければＮＧ客にはされないわけですから、キレたり食い下がったりせずに、自分の行いを省みて、また新たに別のオキニ店・オキニ嬢を探して遊ぶようにしましょう。
