風俗嬢必見!プライベートでラブホに行く時は気をつけて!
更新日2020/01/08
風俗嬢もプライベートで彼氏や旦那さんとラブホに行くこともありますよね。中には風俗で働いているということを隠している女の子もいます。しかし、プライベートでラブホに行った時「なんでラブホに慣れているの?」なんて思わてしまったら、色々と疑われてしまい関係が悪くなってしまうかもしれません。そうならないようにラブホに行く時は十分気を付けたい。今回はプライベートでラブホに行ったら気をつける点をご紹介します。
ラブホのシステムなんて知らない雰囲気を出そう!
風俗嬢や遊び人以外はラブホに行くことなんてほとんどありません。ラブホなんて初めて!っていうくらいが男性にとって可愛いと思われます。ラブホに入ったら自分が色々と先走らないようにすることが大切です。ラブホってどんなところ?くらいが良いので、彼に身を委ねましょう。知ったかのように部屋パネルのボタンを押したり、フロントに勝手に行くなどの行動は取らないようにして下さい。普通の女の子なら恥かしそう・緊張している様子でラブホに行くはずですから、他の利用客や誰にも見られないように顔を隠したり、目を合わせないようにするでしょう。そわそわしている様子を演じましょう。彼にピッタリくっ付いているのもありです。処女でないことは伝えても良いですが「こういうところは緊張する…」などと演じれば、彼も気持ち良くエスコートしてくれるはずです。
部屋に入室したら…
部屋の入り口にスリッパが置いてない場合は探さずに部屋に入り、バスルームに行きタオルなど用意したりしないように気をつけましょう。「わぁ〜!」など驚いたような言動をとったり、彼の方が慣れているような雰囲気を出すことがポイント。お風呂から出て初めてバスタオルを探すフリをして一緒に探したりすると良いですよ。くれぐれも、先に自分がバスタオルを見つけないようにしましょう。
バスルームに行ったら…
バスルームでは、すけべ椅子が置いてありますよね。そこでは「変な形の椅子だね〜」と言ったり、湯船がジャグジーであれば「このボタン何だろう」と不思議がったりことごとく惚けてしまいましょう。バスタブの大きさに感動したり、羨ましがったりするのも良いですよ。ラブホによってマットが置いてありますが「何これー!」と初めて見るように驚きましょう。
いかがでしたでしょうか。プライベートのラブホテルで好きな人に風俗嬢だとバレないためには、懸命に演技をすることが重要です。たとえ彼から来たことあるでしょ?など聞かれたら「2回目くらい…」や「いつも元彼の家だった…」と嘘を貫き通しましょう。