意外と多い!ロングコースが苦手な風俗嬢
更新日2019/05/22
風俗店で1人のお客さんに対するプレイ時間は平均的に60分〜70分コースと言われています。100分を超えるコースは「ロングコース」と呼ばれており、長時間の接客で高額のお給料がもらえる反面、体力・精神的にも負担がかかってしまい意外と大変なんです。今回は、風俗嬢が苦手意識を持ちやすい「ロングコース」のお話をしていきたいと思います。
プレイ時間が長くなるから大変?
一対一での接客で長時間になると、プレイが早くに終わると時間を持て余し気まずくなってしまうという意見が多くあります。普段からショートコースの時間配分に慣れていることで時間の調節がしにくいというのはロングコースに苦手意識を持つ主な理由の一つでしょう。また、お客さんとコミュニケーションをとるのが苦手なタイプの風俗嬢にとっては余った時間に何を話せばいいか分からないといった悩みも少なくありません。
ロングコース、時間が余って気まずくならないためには...?
ロングコースを頼むお客さんはそれぞれ目的があることが多く、例えば回数をたくさんヌキいてほしいといったより濃厚なプレイ重視のタイプと、風俗嬢とイチャイチャしたい、カップルのような時間をゆっくりと過ごしたいといったタイプがほとんど。まずは「お客さんが風俗嬢に何を求めているのか」を見極めることが大切です。 お客さんの求めているシナリオや空気感などを演出できればリピートにも繋がる接客・プレイができますよ!
「時間稼ぎしている」と思われないためには?
ロングコースで一番気をつけるべきことは、お客さんに「時間稼ぎしている」と感じさせてしまうこと。この子は手を抜いているなと感じさせないためにも、プレイの流れをある程度自分の中で考えておくとスムーズにプレイを進めることができます。とくにお風呂でのプレイはロングコースにおいて時間を潰しやすい傾向にあります。湯船にお湯を張ってお客さんとお風呂でイチャイチャしたり、湯船の中でできるプレイを思いつく限り実践することでちょっとしたテコ入れにもなったりします。一通りのプレイが終わった後は全身を軽くマッサージしてあげるなど、ちょっとした「女性の気遣い」が時間稼ぎにもなりますし、お客さんとの触れ合いの時間にもなります。ベッドでゴロンと横になり、テレビを見たり何気ない話をしたりとごく普通のカップルを演じられれば時間は早くすぎていきますよ!