隠して使え!風俗嬢が使うウエトラ術
更新日2019/02/28
濡れにくい体質や膣を傷つけないように保護する目的でウエトラを利用する風俗嬢が多いなか、「お客さんにウエトラがバレてしまって気まずくなってしまった」というケースは珍しくありません。女性側は普通に使っていても、男性客に見つかると少しややこしくなることってありますよね。今回は、風俗嬢がウエトラをバレずに使うウエトラ術をご紹介していきたいと思います。
そもそも「ウエトラ」とは?
「ウエトラ」とは「ウエットトラスト」の略称で、ゼリー状のような液体が注射器に似た容器に入っており、膣の奥に入れて使用します。すぐに濡れてくるのではなく、膣内の体温によって少しずつ温まって溶けてきます。これにより、自然に近い形で「たくさん濡れる」女性を演出することができます。濡れにくい体質の風俗嬢にとっては、風俗店で自然なエッチができるようにするためにも必須アイテムと言えます。「濡れにくい」=「お客さんのテクニックが足りない」という方程式が成り立ってしまいがちですので、雰囲気を壊さないためにも使用する風俗嬢は実は多いのです。
お客さんと対面前に仕込んでおく
ウエトラの利用を隠すには、お客さんと顔合わせをする前に仕込んでおくのが一番。店舗型であれば、待機室にいる間に仕込んでおくのがいいでしょう。あらかじめ用意していざプレイに入るとなったらトロトロ…という使い方が理想ですので、お客さんのいない適切なタイミングで使いましょう。「直前で濡れているところを演出したい」という場合は、トイレやシャワーの準備をしている間にサッとバレずに入れておいてしまいましょう。
相手との会話も大切に
相手に喜んでもらうプレイをするにはウエトラを利用するのはもちろんですが、お客さんとの会話も重要になってきます。「今日はいつもよりたくさん濡れちゃった」と自分のテクニックで風俗嬢を満足させられたという達成感が得られるように会話も盛り上げることを意識しましょう。