30代…若い子店で働くか、人妻店で働くか?
更新日2016/09/05
30代を過ぎて風俗で働く女性がぶち当たるのが、若い子店でいつまで働けるのか、という疑問。
お店での年齢は20代半ばで表記していても、隠し切れない肌年齢…徐々に指名やリピーター率も下がっていくし、若い子のお店にいたほうが良いの?それとも人妻店に移ったほうが良いの?と悩んでいる嬢は少なくないはずです。
若い子店で働き続けることのメリット・デメリット
若い子のお店で働き続けることのメリットは、基本的にそこまでハードなことを要求されない、ということ。
男性は若い子に大してえらそうに振舞うこともしますが、若いというだけの理由で多めにみてくれることも多々あります。
ハードなことをしなくて良いのに、料金は安くない場合が多いので、若い子店の方がラクに稼ぎやすい場合が多いです。
ただし、お客さんがつかなければいくらラクに稼ぎやすいといっても逆に稼ぐことはできません。
容姿が老けて見える女性は、若い子店では損をしがちです。
若い子店に来る男性客は若い女性を求めているので、お客さんがつきにくくなります。
人妻店で働くことのメリット・デメリット
30代になって人妻店に移籍することのメリットは、人妻店ならまだまだあなたは若い方だということです。ですから、この先長く、年齢を気にせず働き続けていくことができます。
ただし、人妻店に来るお客さんは「人妻」「熟女」のイメージを求めてくることが多いです。
30代になったばかりだと、若過ぎて逆にお客がつかないこともありますから、自分の容姿が若くみえると思う女性は、若い子のお店に残った方が良いでしょう。
また、人妻店では若い子店よりも求められるものはハードです。濃厚なプレイを期待してくるお客さんが多く、それができないと稼げない場合が多いです。若い頃と同じことをしていても稼げません。そして、料金も若い子のお店に比べて安いことが多いです。
そして、お客さんは人妻・熟女には「癒し」を求めて「甘えて」くることも多いので、そういった女性を演じなければなりません。
若い子店に残るにしろ、人妻店で働くにしろ、自分自身の見極めが大事
稼ぐためには自分にあったお店にいたほうが良いわけです、辺に自分に自信があったり、逆に卑下してしまったりすると、自己判断ができなくなってしまい、結果的に稼げない…ということになりかねません。
自分が若く見えるのか老けて見えるのか、自分がどういう性格でどんな客層にウケが良いのかをきちんと判断できるようにしましょう。
周囲の人の意見にも耳を傾けると良いですよ!