発射無制限のお店と回数制限のあるお店、どちらの方が働きやすい?
更新日2018/12/10
風俗の広告屋風俗店の Web サイトを見ていると、よく「発射無制限」というワードが書かれています。これは、どのような意味かというと、プレイ時間ないで何回射精できるか、ということです。発射無制限と書いてある場合は時間の許す限り何回射精してもOK、 回数制限のあるお店は、一回、二回と書かれている数だけ射精してもよいということになります。
最近ではほとんどの風俗店では、例えお店のホームページに発射無制限と書いてなかったとしても、回数制限はありません。
しかし一部のお店では、依然として回数制限があることもあります。
回数制限があるお店は、高級店であることが多いようです。射精回数については、回数制限があるお店では大体の場合プレイ時間によって射精可能回数が変わってくるようです。
この射精可能回数についてですが、発射無制限のお店、射精可能回数が決まっているお店の両方に、メリットとデメリットがあります。そんな中で、どちらのお店で働いた方が、風俗嬢側にとっては働きやすいのでしょうか?
発射無制限のお店のメリットとデメリット
発射無制限のお店のメリットは、お客さんが来やすいということです。たくさん抜けるか決まった数しか抜けないかと言われたら、やはりたくさん抜ける方にお得感を感じる男性は多いものです。
さらに、現在ではほとんどの大衆店では発射無制限をうたっておりますので、それがもはや業界全体の一般的な基準となっている点もあり、発射無制限と書いてあるお店の方が、数多くのお客さんが来やすいという利点があります。
逆に、発射無制限のお店のデメリットは、風俗嬢の体力に負担がかかるという点です。
お客さん側は、発射無制限とあるので、できれば制限時間内で抜けるだけ抜きたいという考えの人が多いわけですが、そうなってくると、二発目・三発目は抜けるか抜けないかわからないけれど、とりあえず抜いてもらいたいというふうな考えに至る人が多いです。
ちょっと疲れたから、そこまで無理に行かなくてもいいや……という人は、なかなかいません。
また、お客さんが若い男性の場合は、元気が有り余っていますので、二発目三発目も余裕、という人もいます。
風俗嬢側としては、 同じ時間内なら二発も三発も抜かず済む方が、体力的にもありがたいという人や、業界全体の暗黙のルールとして、ショートコースであれば一発、ロングコースなら二発か三発、といった基準もあります。
その基準は、一般的に男性側も風俗嬢側も無理のない範囲での射精回数といった点によるものですが、お客さん側の方は、あまりそれを意識している人はいないようです。
回数制限があるお店のメリットとデメリット
逆に回数制限があるお店のメリットは、現在、回数制限があるお店というのは高級店であることが多く、全体的なお客さんの数自体はそこまで多くはないものの、お客さん一人当たりのプレイ料金は高いので、その分風俗嬢へのバッグも大きくなるという点が挙げられます。
自分の容姿に自信がある人は、たくさんのお客さんを捌かなければならない大衆店よりも、ピンポイントで数を絞って働ける高級店で働いてみるのも良いかもしれません。
逆に、回数制限があるお店のデメリットは、お客さん側としては一回射精してしまったら、プレイはもうそこで終わりになってしまうため、なるべく長く持たせようとして、なかなか射精してくれない、我慢しているうちに射精のタイミングを逃し、射精できなくなってしまうという点が挙げられます。
先にも述べました通り、回数制限があるお店は高級店である場合が多いので、その分元を取りたいと頑張ってしまう男性も多いようです。
時間いっぱい楽しみたいという気持ちが強い男性は、射精しそうになっても我慢してしまい、 結局プレイ時間が終了してしまって、そうなるといけなかった不満を風俗嬢にぶつけてくるお客さんや、行けなかったんだからタダで延長しろとゴネてくるようなお客さんもいます。
それは本来であれば風俗嬢側の責任ではなく、お客さん側の責任ですが、高いお金を払っている以上そう思いたくないのがお客さん側の心理です。
発射回数制限のあるお店、発射無制限のお店、それぞれがメリットとデメリットを孕んでいますので、どちらの方が自分の働き方に合っているか、よく考えてお店選びをするようにしましょう。