風俗嬢に好かれる責め技とは
更新日2017/04/27
風俗遊びをしていて、風俗嬢に「痛い」と言われたり、「ちょっとそれはやめて欲しいな…」と牽制されたり、無言で防御の姿勢をとられたり、という経験がある風俗ファンもいるでしょう。そのたびに「大金を払ってやってるっていうのに、風俗嬢はワガママでやる気がない」と不機嫌になってはいませんか?
しかし、そんなことでは一生風俗嬢から好かれません。好かれないばかりか、良いサービスが受けられないこともあるでしょう。風俗嬢だって、気に入ったお客さん相手にはサービス良くもてなしますし、気に入らないお客さん相手には、もう二度と指名してもらいたくないからといってわざと地雷サービスをしたりするものです。
風俗嬢に好かれる責め業を習得しよう!
風俗嬢に好かれるため、そして良いサービスをしてもらうためにも、風俗嬢のご機嫌を損ねないようにしたい!と考えていると、なにをどうしたら良いのかわからなくなってきて、風俗遊びを楽しめなくなってしまうのでは?と考える男性も多いでしょう。なんでお金を払って遊びに来ているのに、そんなに気を使わなければならないのか、馬鹿馬鹿しい、と考える男性もいるでしょう。
しかし、そこまで極端に気を使う必要はありませんし、それも遊びのうちと考えて、風俗嬢との駆け引きを楽しめるようになってこそ、本来の風俗遊びと言えるのではないでしょうか。
風俗嬢が好む男性の責め技は、とにかくやさし~く触ること。男性は力の加減ができない人が多いですが、全てのプレイで最初はフェザータッチから始める、と覚えておけば簡単です。
こんなんじゃ触ってるのか触ってないのか分からない…ぐらいの力加減で触る程度が、女性からしたら丁度良かったりします。
特に、乳首を抓ったり手マンをするときの力加減は要注意!同じ力で自分の乳首を捻ってみたり、自分のチ○ポや玉の部分を指で突いてみたりしてみて下さい。かなり痛いと思います。風俗嬢の体も同じ程度の痛みを感じていると思ってください。優しく触るほうが、風俗嬢は100倍感じやすくなりますし、物足りなければむしろ風俗嬢からおねだりしてくる、というエロいシチュエーションに発展する可能性も!
更に、なによりまずフェザータッチな愛撫は風俗嬢から見て「謙虚で優しいお客さん」として見られますので、風俗嬢からの印象は非常に良くなります。
手加減できていない下手な愛撫=ガッツキ客認定されがち
力加減ができずに、強い力でおっぱいを揉みしだいたり、ガシマンしたりするお客さんは、風俗嬢からガッツキ客認定されてNGにされたり、嫌われたりします。
お客さん自身では、自分のテクニックに自身を持っているのかもしれませんが、とんだ勘違いであることが多いです。
とにかくフェザータッチから始めて風俗嬢の反応を見て力の加減をしていくことが鉄則ですので、お忘れなく!