秋葉原の風俗で働いたらお客さんはオタクばかり?
更新日2017/04/11
古くは電化製品の街、最近ではオタクの街としてすっかり有名になった秋葉原。
風俗にしても、秋葉原にはオタク向けの風俗がたくさんあります。アニメのコスプレ衣装が充実していたり、アニメや漫画のような設定のイメージプレイが楽しめるお店も。
また、アニメ衣装以外にも、メイドの衣装や女子高生の制服の女の子たちと遊べるイメクラがあったり、妹系の女の子ばかり集めたロリ系風俗も人気です。
では、秋葉原の風俗で働いたら、やって来るお客さんはオタクのお客さんばかりなのでしょうか?
秋葉原の風俗=オタクのお客さんばかり…というわけではないけれど
しかし、実は秋葉原の風俗にやって来るお客さんは、オタクばかりではありません。
一番多いのが、サラリーマン客。むしろ、オタクのお客さんの割合よりも、サラリーマン客の方が多いかもしれません。
オタクの男性は、メイド喫茶やリフレ系のお店の方が割合的には多いようです。
オタク男性の中には、風俗OKな男性もいますが、中には処女性を大切にしており風俗嬢を毛嫌いしている人もたくさんいます。
アキバのお客さんのプレイ傾向は?
そうはいっても、秋葉原の風俗で働いているとオタクのお客さんが来る割合は、他の地域に比べたら高いでしょう。
中でも、やはりアニメキャラのコスプレ衣装が充実しているようなお店やメイド服が充実しているようなお店は、オタクのお客さんの割合は高いです。
また、逆にそういったお店で働いている嬢の中にも、オタク女子率が高く、個人的にアニメや漫画が大好きだという女性もたくさんいます。
もし自分がオタク気質なのであれば、そういったお店で働いたほうが楽しく働けるかもしれません。
結局、風俗店で働く時になにが一番重要なのかと言えば、プレイのテクニックも重要ではありますが、お客さんとのフィーリングが合うことが何よりも大切です。
そのため、もしあなたの趣味がアニメ鑑賞やゲーム、マンガを読むことだったら、オタクなお客さんがたくさんくるお店で働いたほうが、お客さんとの会話が弾んで仲良くなれるため、リピーターを確保できる率は高くなり、その分稼げるでしょう。
オタクのお客さん、良い点と悪い点
アキバの風俗に来るようなオタクのお客さんは、フィーリングが合えばかなり良いお客さんになってくれることもあります。
女性慣れしていない男性が多いですが、一端仲良くなれば風俗嬢を非常に大切にしてくれるでしょう。
また、あなたがオタクであれば、アニメやゲームの話をして楽しんだり、同じ会話で盛り上がることが出来ますし、お店によっては店外デートのオプションを付けてもらって、アキバでデートをしてくれるお客さんもいます。
逆に、オタクのお客さんの厄介な点は、女慣れしていないと勘違いが起こりやすい場合もあること。
普通の男性よりも、風俗嬢と自分との距離感を掴みきれないお客さんも確かに多いようです。
また、AVやエロゲーといったもので得たエロの知識でプレイに挑んでくる場合もあり、乱暴にするのが良いと思っている男性もたまにいます。そういった場合は、早めに途中で厳しく釘を刺しておいたほうが良さそうです。