風俗嬢にNG客認定されてしまいがちな客がついつい言ってしまうセリフ
更新日2017/01/05
風俗ファンの中には、粘着や本番強要をして、風俗嬢から晴れてNG客として認定されて出禁になってしまった男性も多いと思います。
本番強要はもってのほかですので、NG客認定されてしまっても当然ですから、ある意味NG認定されるボーダーラインとしては分かりやすいと言えますが、しかし他の理由でNG客になってしまった場合、客側の立場からしてみれば「何で!?」と頭の中がハテナマークだらけになってしまうことも…。
何度指名を入れようとしても「その子は本日売り切れました~」「体調不良で欠勤です」と電話口や受付で言われてしまい、それが数回続いてようやく「俺、切られたのかも…」と気付く、哀れな風俗ファン男性も多いようです。
「俺って上客」と思いたがる風俗ファンをあっさり切り捨てる風俗嬢
風俗のプレイ料金は、一度に何万円もかかります。はっきり言って高額です。
更に、オキニの風俗嬢との時間をめいいっぱい楽しみたいがために、店外デートコースまで予約して、ご飯を食べてホテルへ…といったコースで遊ぶとなると、一回で軽く10万近く飛んでいってしまうことも。
一人の女の子にそこまで貢いでいたら、ちょっとは「俺の存在感」的なものを女の子に言葉でもアピールしてしまいたくなるところですが「俺がいてあげてるから」「俺がいないとダメなんだよなぁ」なんていうセリフは、絶対に風俗嬢に対して言ってはいけません!
風俗嬢は恋愛感情でではなく、基本的に商売としてこのお仕事をしているわけですから、そんなことを言われても、ただ「うざい」「きもい」としか思いません。
「勘違いされたくないために、そういう客はすぐに切るようにしている」「ストーカー化されたくない」と、調子に乗った男性心理を警戒する風俗嬢も多いようです。
独占欲と勘違いはNG認定されやすい
風俗嬢に入れ込みがちな風俗ファンは、要注意!
上記にも書いた通り、風俗嬢は入れ込みすぎてくる風俗客を警戒します。
自分のプライベートを荒らされたくない、ストーカー化されたくないという気持ちが強いためです。
風俗嬢が一番好きなタイプのお客さんは、オキニの風俗嬢に対しても対応があっさりしていて、風俗を遊びだと完全に割り切れているお客さん。
そういったお客さんは風俗嬢を俺の女扱いしたり、俺のことが好きなんだろう?といったような勘違いもしてきません。
逆に言えば、それをしてしまう風俗ファンはNG認定されやすい、と言うことです。
オキニの風俗嬢から突然NG客認定されてしまうショックは相当のものです。
そうならないために、充分に気をつけて遊ぶようにしたいものです…。