どこからが地雷嬢？ その境界線は…!?
更新日2016/10/05
風俗遊びをしていて、フリーで入ったときには、どうしたってたまに踏んでしまうのが「地雷嬢」。
ドアを開けて一目見た瞬間に「やっちまった…」と後悔する地雷嬢もいれば、遊んでいる最中に「これは地雷嬢かも…」と思う嬢もいます。
地雷の基準はそれぞれかもしれませんが、風俗ファンはどんな風俗嬢に当たったときに「地雷嬢」と思うのでしょうか？
地雷の基本は「容姿地雷」
まず第一に地雷としてあげられるのが「容姿地雷」の地雷嬢。
極端に太っていたり、極端にブスだったりした場合がこれに当てはまります。
これは逆にラクな地雷なわけで、客側のメンタルが強ければ、チェンジできる可能性を持つ地雷嬢なわけです。
ただし、当然のことながらチェンジするのにはかなりの勇気がいる場合が多く、にこやかに「こんにちは～始めまして～」とやって来る女性に対して「チェンジで…」という一言を突きつけるのは、相当心苦しいものがあります。
極端な話、「チェンジ」の一言は「帰れブス」と同じです。これを平気で言える男性は、相当風俗慣れ（チェンジ慣れ）している男性か、もともと冷酷な男性でしょう。
しかし、高いお金を払って遊びに来ているわけですから、チェンジできるなら遠慮することはありません。
心を鬼にしてチェンジを言いましょう。システム上できない、と言われた場合は諦めるしかありませんが。（激安店の短時間のコースだと、チェンジできないことも多々あります。事前に注意が必要です。）
美人にも結構いる「サービス地雷」
せっかく美人が来たな～と思ったのに、プレイを始めてガッカリ！
とにかく嬢のやる気がない。愛想もない。
業を煮やして「○○して欲しいな～」なんて言ったら、小さく舌打ちされたりイヤな顔をされたり…。
そんな嬢は完全に「サービス地雷」です。いくら可愛いコだったとしても、相当ガッカリです。
しかし、サービス地雷の辛いところは、サービスを始めてしまっているので今更チェンジもできないところ。
風俗店のほとんどは、チェンジはシャワーを浴びる前、と決められている場合が多いため、とりあえず最後まで遊んで、その後「サービスが悪過ぎ」とクレームでも入れるぐらいしか、男性客にできることはありません。
対応が難しい「体臭地雷」
見た目は結構可愛い。サービスもしっかりしてくれる。
それなのに、体臭がどうしても…臭過ぎる！
容姿地雷、サービス地雷よりも、むしろこっちの方が厄介なのではないか…と時として思わせるのが「体臭地雷」。
服を着ていても臭ってくるなら「チェンジ」も発動できますが、脱いだらとんでもなく臭かった、とか、パンツを脱がせたらとんでもないニオイが…といった場合は、チェンジできません。
しかも、ニオイって、かなりナイーブな問題ですから、嬢に「君、臭いね」なんて非常に言いにくい…。
そして、体臭がキツい人というのは、鼻が麻痺しているのか、自分では気付いていない場合が多いもの。言ってショックを受けられたら…と思うと、ますます口に出せず、ニオイを我慢してプレイを続けなければならない場合も多いです。
あまりにも嬢の体臭がキツい場合、ニオイに耐性がない男性だとどうしても息子が反応しなくなってしまう…ということもありますし、体臭地雷は時としてかなり重傷な地雷案件にもなりかねません。
上記のほかにも、様々な地雷嬢が存在しますが、なるべくなら地雷嬢に出会わずに快適な風俗ライフを楽しみたいものです…。
