近畿地方の出稼ぎ風俗事情!
更新日2019/06/17
近畿地方に出稼ぎに行くなら『どのエリアが稼げるのか』『どんな業種があるのか』など、エリアごとの出稼ぎ風俗事情を知りたいですよね。
大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県の2府4県からなる近畿地方は、関東地方と肩を並べるほどの大都市が集まっており、稼ぎやすいエリアといえます。
今回は、近畿地方への出稼ぎを検討している方のために、近畿地方の出稼ぎ風俗事情をご紹介致します!
近畿地方の出稼ぎ風俗事情
◆大阪府の出稼ぎ風俗事情
大阪府の風俗はキタ、ミナミと呼ばれる『二大繁華街』に集中しています。
「キタ」は梅田、十三、JR大阪駅周辺のエリア。「ミナミ」は難波、日本橋、道頓堀周辺エリアを指し、どちらのエリアも風俗激戦区なので集客力は抜群です。業種はデリヘルやホテヘルなど派遣型風俗が主流ですが、ピンサロやエステなど店舗型風俗も営業しています。残念ながら、大阪にソープランドは存在しません。また、キタやミナミだけでなく、京橋、谷町九丁目エリアも集客が見込めるエリアです。
◆京都府の出稼ぎ風俗事情
京都府の風俗は祇園、木屋町、川原町の3つのエリアに集中しています。
「祇園」はピンサロ、「木屋町」はファッションヘルスやイメクラ、「川原町」はデリヘルやイメクラが主流で、県内全域ではデリヘルやホテヘルなど派遣型風俗が主流です。大阪府同様、ソープランドはありません。 京都府はどのエリアも観光地なので、出稼ぎついでに観光が楽しめるのも魅力のひとつです。
◆兵庫県の出稼ぎ風俗事情
兵庫県の風俗は尼崎、三宮、神戸、姫路エリアに集中しています。
特に、神戸市にある「福原」は関西最大級のソープ街として有名。50軒以上のソープランドが軒を連ねており、稼げるエリアといわれています。近畿地方は大阪や京都など条例でソープランドが禁止されている地域が多いので、1ヶ月に100万円以上稼ぎたい!という方は高収入が狙える福原に出稼ぎに行くと良いでしょう。兵庫県全域はデリヘルやホテヘルが主流です。
◆滋賀県の出稼ぎ風俗事情
滋賀県の風俗街は大津市の雄琴(おごと)が有名です。
「雄琴」は県内屈指の由緒ある温泉街ですが、東京の吉原、岐阜の金津園と並び、日本三大ソープ街の一つといわれており全国的に有名です。福原同様、高収入も十分狙えるでしょう。因みに、雄琴以外のエリアはデリヘルが主流です。
◆奈良県の出稼ぎ風俗事情
奈良県は近畿地方の中でも特に風俗の規制が厳しいとされるエリアで、風俗街はほとんど存在しません。そのため、業種はデリヘルやホテヘルなど派遣型が主流。エステ系、人妻系、素人系、ギャル系、コスプレ系、SM系、M性感、イメクラ系、巨乳系などジャンルが豊富なので、自分に合ったお店を探しやすいでしょう。
◆和歌山県の出稼ぎ風俗事情
和歌山県の風俗は和歌山市の新雑賀町(しんさいかまち)に集中しています。
新雑賀町には風俗街の「ぶらくり丁」やソープ街の「東ぶらくり丁」があるので、和歌山で稼ぎたいなら新雑賀町エリアがおすすめです。県全域では派遣型のデリヘルが主流ですが、ソープランドやホテヘルもあります。