ピンサロで働くことのメリット・デメリットとは?
更新日2016/09/05
ソフトサービスのみなので、風俗初心者の女のコでも働きやすいピンクサロン、通称「ピンサロ」。
本番はないし、サービスも他の風俗ほどディープな感じじゃないから安心!
でも、ピンサロで働くということには、デメリットもあるみたいです。
ピンサロで働くことのメリットとデメリットって、どんなことがあるのでしょうか?
ピンサロで働くことのメリットとは?
上にも上げたように、ピンサロは基本ソフトサービスなので、本番はまずありませんし、お客も安価で遊べる&ワンフロアで仕切りがなく、男性スタッフが随時傍を行き来しているピンサロですから、本番を強要してくることもまずありません。
男性スタッフの存在は大きいですから、随時傍にいて監視してもらえている安心感もありがたいですね。
デリヘル等では、完全に密室なので逃げ場がなく、自分の身は自分で守らなければならない必要性が出てきます。
そういった点においては、ピンサロは非常に安心と言えるでしょう。
よく、ソープなどでは入店時にお店のスタッフが本番講習をしてくる…なんていう話も聞きますが、ピンサロにはそのようなことはありません。
してもフェラチオ程度ですから、ハードなサービスは絶対にしたくない!という女性にとっては非常にありがたい環境ですよね。
ピンサロで働くことのデメリットとは?
ピンサロで働くことのデメリットは、やはり「シャワーがない」という点が大きいです。
他の風俗では、プレイ前とプレイ後にシャワーを浴びますので、きちんと清潔な状態にしてプレイをすることができます。
それに対しピンサロではプレイ前とプレイ後にはおしぼりで拭くだけ。
さらに基本的に口内射精ですから、精液が直接口の中に触れることになります。
そのため、衛生対策は万全と言えず、その分性病にかかるリスクは高くなります。
ですから、お店から強要されなかったとしても、自分自身での性病チェックは必須。こまめに検査する必要があります。
また、ピンサロだと一人当たりの客単価が低いので、人数をこなさないと稼げません。
性病が怖かったら別の風俗業種の方が良い?
上記の点から考えても、ハードプレイがどうしてもイヤだ、というわけではないのであれば、ピンサロ以外の風俗を選んで働いたほうが良いかもしれません。
ただし、ピンサロ以外の風俗では本番を強要されたり、お客と二人きりの密室で怖い思いをするかもしれないという危険性もあります。
その辺りのメリット・デメリットと自分の性格や、これだけは譲れない!という点をよく考慮して、お店選びに役立ててみて下さい。