これからの時代、風俗嬢でも英語はマスターした方が得!
更新日2017/04/06
東京オリンピックを2020年に控え、風俗店の中には既にそれを見据えて外国人客対策として英語ができるスタッフや風俗嬢を増員し始めたり…というお店もちらほら。
東京オリンピックはさておいたとしても、国際化の波は一般企業ばかりではなく、これまで国際化になど縁のなかった風俗業界にも押し寄せてきています。
英語が喋れる風俗嬢は、風俗の国際化の波に乗れる!?
これまで風俗嬢と言えば、容姿の良さが何よりもモノを言う職業、手に職が付いていない女性でも大金を稼げる職業と見られてきましたが、これからの時代はそうも言っていられないかもしれません。
例えば、これまでトラブル回避のために外国人客お断りとしていた風俗店でも、外国人客OKに切り替えているところも多いのです。
日本では給料の伸び率が悪い上に、それに伴い消費も伸び悩んでいるため、これからは景気の良い海外からの観光客に期待の目が風俗業界から向けられているのでしょう。
ということは、これからは風俗嬢でも外国語ができると有利な時代が到来しそうな気配です。
六本木のカジュアルなバーで、お酒を楽しみながら英語を覚える!
中でも、覚えておいて損はないのは英語。母国語ではないにしても、英語を喋れる人口と言うのは地球上で非常に多いため、英語を喋れるようになっておけば外国人とコミュニケーションが取れる確率が高くなります。
でも、英会話教室に通うのは面倒くさいしお金がかかるから…という風俗嬢の皆さんにオススメなのが、六本木の外国人が多いバーに飲みに行くこと。
六本木には外国人向けの飲食店が数多くあり、もちろんそこで働いている外国人もたくさん。場所によっては、日本であることを忘れてしまいそうなほど、外国の雰囲気が漂っている場所も六本木なら珍しくありません。
お酒を飲んで楽しみながら、英語を勉強できちゃいます。
知らない人と突然喋ったりなんてできるの? と思っている方、ご安心下さい。欧米圏の人たちは、日本人のように知らない人同士は喋らない文化ではなく、バー等で隣同士になったら、すぐに親しくお喋りに花を咲かせます。
カタコトの英語を予め覚えておけば、なおのこと話しやすいかもしれませんよ?
お酒の種類は200種類以上!「MILWAUKEE BAR ミルウォーキーバー」
ネオン管の照明が光る外観は、まるで海外のバーそのものといった雰囲気!
店内の内装もいかにも活気がある海外のバーといった雰囲気で、定期的にパーティも開かれているとのこと。
いつ行っても大勢の外国人がお酒やお喋りを楽しんでいて、一人でふらりと入って行っても大丈夫な雰囲気です。
すぐに他のお客さんと仲良くなって盛り上がれること間違いなしですよ!
モヒート好きにはたまらない「モヒートバー&カフェ ミントリーフ」
こちらはなんと、モヒート専門店という珍しいカフェ&バー。
南国チックでちょっぴりセクシーな雰囲気は、デートにうってつけ。賑やかでワクワクするような雰囲気の店内では、もちろん初対面の男女の出会いも盛り上がること間違いなしです。
食事もドリンクも美味しいので、お喋りだけではなく単純にバーやカフェとしてもgoodなお店。外国人の店員さんたちはとてもフレンドリーで、楽しくお話できるお店です。