チ○ポが小さ過ぎるお客さんへのサービスってどうしたら良い?
更新日2017/01/17
巨根遅漏のお客さんが風俗嬢から嫌われやすい、というのは風俗あるあるの一つですが、一方で嬢から好かれるのが短小早漏のお客さん。
男性器の大きさが自尊心に密接に関係している男性は多いものですが、しかし風俗に限ってはそうでもないようで、巨根遅漏のお客さんを相手にすると、フェラをするときは顎が疲れるし喉を疲れてえづくし、アソコは痛くなるしでなるべく相手をしたくない…という風俗嬢がほとんど。
一方の短小早漏のお客さんに関しては、苦労なくイッてくれるので助かる、体が疲れなくて済むから良い、と風俗嬢からすればありがたいお客さんのようです。
どうしたら良いのか分からない、チ○ポが小さ過ぎるお客さんへのサービス
実際に見たことがない風俗嬢では想像がつかないかもしれませんが、小さいサイズの男性器を持つ男性の中には「人差し指サイズ」「勃起しても数センチ」「タンポンと変わらないサイズ」と評されるような男性器の男性もいます。
短小早漏だとサービス的には非常にラクなため、ありがたくはあるのですが、小さ過ぎて通常のサービスができずに途方にくれてしまう…という風俗嬢も中にはいるようです。
手コキはムリなので…指コキ? ゴムはつける?
本当に短小なお客さん相手だと、手コキは無理。
その場合は親指と人差し指で輪を作り、指コキをしてあげましょう。
本番アリのお店で働いている風俗嬢は、あまりにも短小なお客さんだとコンドームがつけられなかったり、挿入不可能だったりというのが悩みどころ。
その場合はNSでスマタ、という嬢が多いようです。
ただし、スマタでもNSだと性病に感染する可能性は高くなりますので、なるべくなら無理やりにでもコンドームを装着することをオススメします。
その場合、風俗嬢の中には輪ゴムや髪ゴム根元を留めたりと苦肉の策を取る場合もあるようですが、お客さんの手前、あまりプライドを傷付けないようにトーク等を工夫するなどする必要があります。
愛すべき短小早漏客
あけっぴろげに言ってしまえば、短小早漏のお客さんは風俗嬢にとって「都合の良い客」とも言えますが、しかしサービスがラクだからといって手抜きをして良いわけではありません。
短小早漏=「通常のサービスができないし…やった~サボれる!」ではなく、その分イチャイチャをより濃密にしてみたり、積極的に言葉責めしてみたりと、別の部分でお客さんに尽くしてあげられるようにしましょう。
同じようにお金を払ってもらっている以上は、同じサービスができないなら、他のサービスで同じくらいの満足感を感じてもらえるようにするべきです。
それがプロの風俗嬢のテクニックというものなのではないでしょうか。