古風なプレイが人気！？夜這いプレイ
更新日2019/03/04
デリヘルをはじめ、イメクラなどの風俗店でプレイすることができる「夜這いプレイ」。ちょっと古風なイメージがありますが、実はお客さんに大人気のプレイなんです。風俗店の夜這いプレイではいったいどんなことを行うのでしょうか...？
「夜這いプレイ」ってなに？
そもそも「夜這い」とは、夜眠っている相手の寝床に忍びこんでエッチなことをするという日本ならではの風習。風俗店では「夜這いプレイ」がコースについていたり、オプションとしてつけることができます。
どんなことをするのかというと、部屋を暗くし女性がベッドで眠っているふりをして、お客さんは夜這いをして布団の中へ忍びこみます。そこから女性を愛撫するといったプレイで、60分〜120分、お店によっては20分刻みから利用できるお店が多いようです。プレイのしかたなどは各店舗によって異なるのが特徴です。
夜這いプレイの相場は？
続いて気になるのが、夜這いプレイのプレイ料金。ちょっと変わったプレイなだけに、どれくらいの金額を稼げるのか予想できないかと思います。一般的なプレイ料金は、2000円〜5000円と幅があります。コースに含まれている場合や別途オプション料金が発生するなど店舗によってさまざまで、プレイ時間によっても変化しますので、詳しくは各店舗で詳細を確認してください。
お客さんはプレイ前にシャワーを義務付けられている風俗店は多く、衛生面も安心です。また、お客さんがアイマスクを装着し、視界が妨げられている状態で女性が夜這いをする「逆夜這いプレイ」というのもあります。
ほかのオプションをプラスしてより官能的に
お店によっては「ペンライト」のオプションもあり、夜這いプレイと一緒に利用することでさらに官能的な演出にすることができます。暗い部屋の中で点けると浮かび上がる体のラインでお互いが興奮できるというもの。 お客さんは薄暗い部屋の中で女性の見たい部分を照らすことで背徳感を得ることができるそうです。 シーンに合わせてオプションをプラスしてもらうことでよりムーゾも仕上がり、なおかつ女性側の収入もアップしますので、お客さんにおすすめしてみてくださいね！
