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ローション、ウエトラでも痛いとき…風俗嬢が愛用する痛み対策軟膏

マイコ先生
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ローション、ウエトラでも痛いとき…風俗嬢が愛用する痛み対策軟膏

更新日2016/10/12

ローション、ウエトラでも痛いとき…風俗嬢が愛用する痛み対策軟膏

風俗嬢の中には、常に数種類のローションの粘度を調整したものを自作して持ち歩いている、というような嬢や、プレイ前には必ずウェットトラスト、通称ウエトラをアソコに仕込んでます!という嬢も多いですよね。
風俗嬢にとって、ローションは命綱的な存在。
ローションがあるから風俗嬢のアソコが助かっている、と言える場合も多いのではないでしょうか。
しかし、それでも痛いとき、ありますよね。
アソコを酷使するお仕事ですし、タダでさえアソコなんて皮膚が薄いのに、乱暴な男性客がグリグリ弄ってきたりガシマンしてきたり…痛くて仕事後に涙を零す風俗嬢も少なくないと思います。
大体「アソコが痛いので優しくして」と言っただけで不機嫌になる客や、言っても言うことを聞かない客というのは、女性の体のことをわかっていないのか、金払ってるんだからお前が痛くても関係ねーよスタンスなのか…そういうお客様はもう神様ではありません。ただのイヤなヤツですので怒っても良いと思います。

ローション、ゼリーを使い分けて痛み回避

アソコが痛くなる原因は、摩擦による場合がほとんど。
中途半端に湿っていたり、乾燥しきってしまうと摩擦によって痛みが出る場合が多いので、なるべくアソコはヌレヌレにしておいた方が良いのです。
ですから、風俗嬢は自分好みの薄さに希釈したオリジナルのローションを常に持ち歩いているわけです。
なるべく摩擦が起きないように、ローションのヌメリで肌を守るわけです。
そしてゼリーも重要。
ウエトラは、風俗嬢の膣内のヌメリを保持するためにかなり効果的です。
ちなみに、ウエトラローションではなく、正確にはゼリーに分類されます。膣の奥に仕込むと、徐々に体温で解けて自然なヌレ感を演出できるスグレモノ。
アソコが濡れるという女性の反応は、膣を守るための反応です。男性が思うように「感じている=濡れる」というわけでは必ずしもないのですが、しかしずっと風俗のお仕事をしていると、段々感覚が鈍くなってきて、男性とそういう感じに(お仕事だから)なっても全然濡れてこない、という場合も多いようです。
しかし、とにかく風俗嬢の体には「濡れない」状態はキツいわけです。ですから、予めウエトラを仕込んで膣内を塗らしておくことは非常に大切。
しかも、男性客は「濡れてる」と勘違いして喜びますので一石二鳥ですね。

ローションやウエトラでも痛いときには…

ローションやウエトラを使用しても、痛くなるときには痛くなってしまいます。
そのようなときには、フェミニーナ軟膏やキシロAといった市販の軟膏を愛用している風俗嬢は多いようです。
また、アルキサ軟膏やアンダームクリーム、乳剤性軟膏、リンデロン-VG軟膏といったものを使用している嬢もいるようですが、中には病院で処方してもらってもらうものや、成分が強すぎるものもあるので、むやみやたらに乱用するのはあまり良くないようです。
病院で処方してもらうような種類ものは、お医者さんの指示の元に使用するようにしましょう。

痛みが全然引かないときは、性病かもしれない!?

ちなみに、ずっと痛みが引かない場合、性病である可能性も視野に入れて病院に行った方が良いでしょう。
膣カンジタ、クラミジア、淋病の可能性もあります。病院に行けば薬を処方してもらえますし、ただ炎症を起こしているだけでもそれ用の薬を処方してもらえます。

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