豊かな胸の谷間が欲しい!豊胸手術で大きなおっぱいをGET
更新日2016/08/31
男性の中には、貧乳好きな男性もいるにはいますが、やはり女性なら豊かな胸に一度は憧れるはず。
特に風俗嬢のお仕事をしていると、おっぱいの大きさは死活問題にもなりかねません!
おっぱいが多きければ、胸の谷間に挟むプレイのパイズリ等もできますので、プレイの幅が更に広がりますし、胸が小さいと露骨にガッカリされてしまうという悲しい状況にもなりかねません。、
胸の谷間ができないと悩んでいる方、ブラジャーのパッドが厚すぎて、脱いだときにガッカリされてしまうと気にしている方は、きっと様々なバストアップ対策を考えているはず。
腕立て伏せ等を初めとする運動で胸筋を鍛えてみたり、女性ホルモンを活性化させるサプリメントを試してみたり、バストアップ用のマッサージジェルでマッサージしてみたり。
でも、なかなか効果が出なくって…という方は、整形、豊胸手術を考えてみても良いかもしれません。
豊胸手術の種類は主に3種類
日本で行われている豊胸手術は、主に3種類あります。
自分の脂肪細胞を別の部分から採取して胸に入れる「脂肪注入豊胸」、シリコンバックを胸に入れる「シリコンバック豊胸」、ヒアルロン酸を注入する「ヒアルロン酸豊胸」があります。
これらは、どれも体に入れても特に問題がない物質であるとのことです。
「脂肪注入豊胸」は、要らない部分の脂肪を取って胸をナチュラルに大きくできる!
脂肪注入豊胸の優れた点は、見た目や触ったときの感触が自然に仕上がる点。
しかも、自分の脂肪だから、異物を入れるよりも安心です。
胸の大きさが左右違う、とお悩みの方は、微妙な大きさの調整ができる、という点でもオススメです。
また、豊胸手術の傷が小さくて済む上に、いらない余計な部分の脂肪を抽出して、胸に注入することができるため、太ももの外側、後ろ側から脂肪を注入して、胸をボリュームアップ!なんていうことが可能になります。
ただし、持ってくる分の脂肪が体についていない痩せ型の人は、当然ながら死亡注入豊胸はできません。
また、豊胸手術をした後も、レントゲン、マンモグラフィー検査等、授乳にもには何も差支えがないという点も嬉しいところ。
とにかくボリュームを出したいなら、「シリコンバック豊胸」がオススメ
ボリュームをとにかく出したい!と考えているなら「シリコンバック豊胸」がオススメです。
また、シリコンバック豊胸だと、体内に決して吸収されないため、いつまでも豊かな胸を残すことができます。
ただし、手術の後の痛みは強めだったり、「豊胸している」と分かりやすいというデメリットもあります。
また、中にシリコンを入れているため、触ったときにシリコンの形が分かってしまう場合も。
ダウンタイムが一番少ない「ヒアルロン酸豊胸」は、体にも負担が少ない!
ヒアルロン酸豊胸は、他の豊胸手術に比べてダウンタイムが比較的短いのが特徴。
更に、量も調整が容易なので、自分に丁度良い量を注入することができます。
しかも、いらなくなったら溶解することも可能。
ただし、ヒアルロン酸豊胸は永続的なものではなく、いつかは体内に吸収されていきますので、大きな胸をずっとキープしたい!という人には向いていないかも。
また、胸を触った感触は、若干固めとのことです。