広島に出張に行った時の体験談です
更新日2016/08/31
仕事で広島に行った時、初めてデリヘルを呼んでみました。
この間、広島に出張に行ったのですがその時、体験した話をします。
実は泊まりで出張にいくというのは今回が初めてで、出張に行ったら絶対にやりたい事があったんです。
それはデリヘルを呼ぶこと!
ネットなどを見ていると出張先のホテルにデリヘルを呼ぶという記事を見たことがあり、自分が出張でホテルに泊まる事があったらデリヘルを呼びたい!というのが夢でした。しかし、日帰りの出張はあっても泊まりでの出張はあまり無く、今回晴れて泊まりの出張!
広島のいい思い出を作ろうと仕事を早々に切り上げてお店探し!
しかし、どのお店がいいのか全然解らない!ネットで探しては見るものの女の子の写真はほとんど顔も解らないし。せっかく広島に来たんだから、地雷嬢にだけはあたりたくない。
とりあえず気になった人妻系のお店に決めて早速電話してみました。
受付のボーイさんは感じがよく、どのような女性がタイプなのか?どういったプレイをしたいかを聞いてくれて、初めてデリヘルを呼ぶという事を伝えると、フリーよりも指名した方がお客さんに合った女の子を紹介する事が出来るしあまり失敗する事も無いと言ってくれました。
せっかくなので指名にしたいというと、今日出勤している女の子で、Aさんと言う子とBさんという子が、お客様にあっているとのこと。Aさんは、とにかくエロい。スレンダーな若妻。Bさんは巨乳のお姉さんタイプということでいろいろ特長を聞いていくと Aさんの方が気になりだし。結局Aさんを指名する事にしました。
初めてのデリヘル嬢は?
初めてのデリヘルに期待と股間がふくらみます。8時に自分の泊まっているホテルにデリヘルを呼んだのですが、Aさんが来るまで少し時間が有ります。
待っている時間暇になったので、先にシャワーを浴びる事に。
綺麗に体を洗っておいた方が時間も短縮できるし女の子のウケも良くなりサービスしてくれるかもと思い念入りに体の隅々まで洗いました。
髪の毛を乾かしている最中に『ピンポーン』とチャイムが。
8時よりも少しはやい7時50分。あわてて口臭と髪型を確認して、扉を明けます。
ドキドキと言うよりは待たせてはいけないという気持ちの方が先行していました。そこにいたのは美人系のAさん。思っていたよりも小柄で、人妻系だとおばちゃんが来るのかなと不安でしたが、自分よりも確実に年下の若妻で年を聞くと23歳だそうです。
ホテルの部屋の扉を閉めたとたん急にひざまずき、自分の股間を『ナデナデ』既にMAX状態のそれをおもむろにチャックから出し、いわゆる即尺です。
『石けんのいいにおいがする』とAさんが言うと、今迄の舐め方と変わりのどの奥迄ぐぐっと咥え込む、バキュームフェ◯。
その気持ちよさに、イキそうになったので急遽辞めてもらう事に。せっかく初めて呼んだんだからこれで終わりたくない。Aさんは意地悪そうに、先っぽをちろちろ舐めていますが、もう慣れたものです。
『一緒にお風呂に入りませんか』というと『いいですよ。服脱がせて下さいね』と、その一言一言がエロい!
服を脱がせようとすると全てを自分に預けるように寄り添ってきて、ベットの上でそのままディープキス。
このままだとシャーワーにいけないじゃ無いですか!
この続きは次回!