足はセーフ？風俗嬢はペディキュアをつけても大丈夫？
更新日2019/03/13
さまざまな種類のネイルを楽しめるペディキュア。いつもは靴や靴下に隠れて見えなくとも、風俗のお仕事で裸足になるシーンはありますよね。衛生上、マニキュアをつけるのはNGという声を多くきく風俗業界で「ペディキュア」が問題になることはないのでしょうか？今回は風俗嬢のペディキュアについてお話していきたいと思います。
ペディキュアは「OK」なお店がほとんど！
マニキュアやネイルアートの場合、お仕事で手をたくさん動かすため指の爪でお客さんの肌をひっかいてしまったり指の爪に汚れがたまって衛生面に問題が発生することがあります。しかし、足の爪の場合はそれほど注意すべき点は少ないです。一般的なペディキュアであればお客さんの迷惑になることはありませんし、相手の肌を傷つけてしまうリスクもないので出勤中もOKのお店はある程度多いといえます。
しかし、やはり清潔面で考えるとペディキュアをしていると爪の中に汚れがたまっているのを見てお客さんがマイナスなイメージを持つことも。こまめにお手入れをするのは欠かさず、足の爪は常に清潔に保っておきましょう！
ペディキュア「NG」の風俗店もあるので要注意！
デリヘルやソープなど、お客さんと直に接する機会があればあるほど風俗嬢の清潔さが問われます。そのため店舗によっては「ペディキュアNG」のお店がある場合も。そのお店のコンセプトによってはペディキュアが可能であるかどうかが分かれますので、面接などスタッフと顔を合わせる際に直接相談しておきましょう。また、写メ面接やLINE面接でも気軽に質問をすることができるので、本入店前に確認しておくと後々スムーズです。ペディキュアをしていてもOKなお店や決まりに縛りがない場所を探してみてください。爪を手入れすることで、お客さんに女子力をアピールできますよ！
