AFができるようになるにはどうしたら良いの？
更新日2016/09/05
風俗店でよく使われている「AF｣という言葉をご存知でしょうか。
AFとはアナルファックの略。
日本の風俗は表向き本番行為を違法としていますので、本番行為はできません。（ということになっています。）
しかし、お尻の穴は性器ではないので、お尻の穴でSEXすることは違法行為にはあたらないのです。
そのため、デリヘル等のお店では「AF」がオプションメニューにあることが多いです。
AFができると稼ぎが上がる!?
デリヘル店のオプション料金は、大人のおもちゃやコスプレ等が1000円、2000円といった金額のものが多く、オプション料金は女の子にバックされることが多いです。
ですから、オプションを付けてもらえればつけてもらえるほど女の子は稼げるわけですが、このオプションの中でもAFは群を抜いてオプション料金が高いです。
AFは、1万円前後のオプション料金が普通となります。
ですから、もしあなたがAF可能な嬢であれば、稼ぎはだいぶ良くなるはずです。
AF初心者がAFデビューするためにはどうしたら良いの？
AFは、したことがない人が知識がないまま突然行ってしまうと、肛門が裂けて血が出てしまったりと大変危険です。
そして、プライベートでAFを行っている人はあまりいないのが日本の現状ですから、もしあなたがAFができるようになってもっと稼ぎたい！と思っているのであれば、まずAFができる体質作りからはじめなければなりません。
まず、ぬるま湯の浣腸などで腸内を清潔にします。
中の便を排出させておくひつようがあり、何度か浣腸を繰り返して排出されてぬるま湯が透明になるまで綺麗にしておきます。
その後、アナル用のローションを肛門に塗って、指やアナルプラグを少しだけいれて揉み解すようにします。
できれば突然挿入するのではなく、１週間、１０日と毎日アナルにアナルプラグや指等を入れてマッサージして緩めていってから挿入したほうが危険は少ないです。
挿入する際には、挿入前30分程度肛門をマッサージして緩めてから挿入したほうが良いとのことです。
また、挿入時に完全にペニスが勃起した状態だと入らない場合があるそうですので、半立ちの状態で挿入後にピストンをして勃起させる、という流れが良いという話もあります。
大丈夫かな？と思ったらやめておいたほうが良い場合も
AFは、本来の使用目的とは異なる目的で肛門を使用するわけですから、体に良いわけがありません。
ただ、人によってはかなりの快感を得られることもあり、はまってしまう人もいるようです。
男性は、膣よりも締め付けがきついので痛いという人と、AFの方が好きという人に分かれるようですが、変態チックなシチュエーションにムラムラする、という男性は多いようです。
ただし、AFには危険がつきもの。
ちょっとお金を稼ぎたいから、と無理をしたら後々まで体調が悪くなってしまったり、怪我をしたり、痔になってしまったりすることもありますので、大丈夫かな？と思ったときにはAFを控えるようにしましょう。オプションメニューにあることが多いです。
