困った泥酔客。風俗嬢がとるべき行動とは?
更新日2018/12/24
風俗店に来る迷惑客のなかでも、とくに目立つのが泥酔客。夜のお仕事ということもあり、訪れるお客さんのなかには酒気を帯びた人がいることも。対応に困ってしまう泥酔客ですが、そんなときに風俗嬢側がとるべき行動とは...?
1人で対応するのは避けよう
指名されたお客さんが酔っ払っていると分かったら、まずはじめにスタッフに連絡することから始めましょう。店舗型のファッションヘルスやソープなどはすぐにスタッフと連携がとれるので、部屋を出て受付に知らせたり、インターホン等で迅速に知らせましょう。そうすると担当スタッフが状況に応じてプレイ中断などの適切な対応をとってくれます。
すぐに中断できない派遣型風俗では...?
一方、デリヘルをはじめとする派遣型風俗店の場合は携帯でお店に連絡を入れることでプレイを中断したり出禁にしてくれたりとお店ごとにその場で対応をとってくれます。息や体がお酒臭かったり、服や体もタバコ臭かったりと清潔でない状態でプレイに入るのは避けたいですよね。ましてや呂律が回らずまともに話せないなんて事態は早急に対応したいところ。トラブル発生を防ぐためにも、早めにヘルプサインをだすことが泥酔客への上手な対処法です!
「泥酔客お断り」の風俗店を選ぶ
風俗店では泥酔客の受け入れを断っているお店があります。泥酔をしている男性は受付の時点で入店拒否をされるので、風俗店を利用することができません。「泥酔NG」の制度のある風俗店を選ぶことで泥酔客との接触は絶たれるため、そういったトラブルを防ぐことができます。ほかにも不潔な人の入店拒否などお店を利用するにあたっての決まりがしっかりと決められているお店も多くあるので、自分の希望にあわせてお店探しができます。自分が最も働きやすくのびのびといられる職場なら、風俗のお仕事をストレスなくしましょう!