アロマエステは採用基準が厳しいって本当?
更新日2018/12/11
ヌきのサービスがなく、アロマオイルを使ってお客さんのマッサージをおこなう「アロマエステ」。フェラやマットプレイなどのハードなプレイがないソフトな風俗業種なだけに、アロマエステで働くにはそれなりの素質が必要になることも。そのためアロマエステの採用基準は風俗業種に比べて厳しくなってしまうのではいかと不安に感じる女性も少なからずいるはず。今回は、アロマエステの採用基準についてお話していきたいと思います。
ほかの業種に比べるとちょっと厳しい...?
アロマエステの採用基準はお店のランクによって異なります。どの風俗業種でも面接において最も大切なのが第一印象。店舗スタッフの採用者のほとんどが第一印象を重視しており、清潔感のある清楚な女性を求めています。フェラやヌきがない分容姿やスタイル、テクニックでお客さんを惹きつける必要があるため、中級店〜高級店では採用基準が高い傾向にあります。
アロマエステではどんな女性を応募しているの?
お仕事上、清潔感が求められるアロマエステ。メイクや髪型などの基本的な身だしなみが整っていなければ面接で採用されることはまずありません。実際の面接では外見も詳しくチェックされますので、短すぎないスカートやワンピースなど清潔感のある格好で臨みましょう。接客をする上でもコミュニケーション能力は必要になりますから、社交性のある女性は有利になります。アロママッサージのテクニックは講習などで身につけることもできますが、お仕事をする上で身についていくものでもありますので、風俗初心者の方も気軽に応募してみましょう。
実年齢よりも見た目年齢が重要になる
アロマエステでは実年齢で判断することはなく、「何歳に見えるか」の見た目年齢で判断されます。たとえば募集年齢が30歳以下であっても、見た目年齢がそれを下回っていれば採用されることがほとんど。お店のカラーとの兼ね合いもありますが、実際に面接に行ってみないとわからないこともあります。待遇や店舗カラーをしっかり確認しておきましょう!