サブカルの聖地・高円寺にはピンサロ店がいっぱい!?
更新日2017/04/10
皆さんは「高円寺」と聞いて何を思い出しますか?
ライブハウス? 古着屋? 髪の長いバンドマンや前髪がパッツンな髪型の女の子たちが闊歩するサブカルの街、というイメージが強いかと思います。
高円寺は若者の多い東京の町の中でも、かなりカルチャー色の強いディープな街として知られており、中央線の古き良き雰囲気を今に色濃く残している街。
また、スーパーや商店街も充実しており、物価も安めのため、住みたい町としても人気が高い街の一つです。
しかし、その一方で実は、高円寺はピンサロの街としても風俗ファンには名の知られた街なのです。
小規模な範囲にピンサロが約10件! 高円寺の風俗
高円寺の風俗のメインとなるのはピンサロ。
約10件前後のピンサロが高円寺で営業しており、若い大学生から中年のサラリーマンまでやって来る男性のガス抜き場となっています。
風俗で働くのはちょっと…と考えている若い学生や、仕事の合間に働きたいと考えているOLさんも、比較的ソフトサービスのみのピンサロであれば安心して働けます。
ピンサロの営業時間は深夜で終了するため、夜の仕事をするとアフターとかもあるから、昼職に影響が出そうで心配…と、夜のお仕事で働きたいけど迷っているOLさんにも、高円寺のピンサロはオススメです。
単価の安い高円寺のピンサロには、学生やサラリーマンもたくさんやってくる!
高円寺に住んでいるのはあまり所得の高くない若い人や学生が多そうだし、そうすると風俗に来るお客さんも少なくなるんじゃない?
と考えている方もいるかもしれませんが、ピンサロは庶民的な値段なので不景気になっても高級風俗ほど煽りを受けることはありません。
むしろ、キャバクラに行くよりも時として安い値段で可愛い女のコに抜いてもらえるとあって、客足は常に悪くないです。
もし不景気になったとしても、それまでソープに行っていた男性がピンサロに来るようになるだけなので、あまりお茶を挽くことを心配しなくても良いのではないでしょうか。
素人の女のコでも働きやすいのがピンサロ!
お水のお仕事だと、トーク力がないと辛かったり、常連さんがいないと大変だったり、営業をたくさんしないといけなかったり、色々と制約が多く、なかなか副業でやるにしても大変です。
しかし、ピンサロであれば営業といってもブログ営業がメインだったり、メール営業があってもキャバ嬢ほどではありませんし、素人で副業で働いている女のコは非常に多いので、風俗未経験でも働きやすい環境が整っています。
また、キャバ嬢となるとやはりキャバ嬢っぽい女のコでないと、場に馴染めなかったりするものですが、ピンサロなら真面目そうな女の子、サブカルっぽい女の子もたくさんはたらいているので、受け皿は比較的広いのではないでしょうか。