Q.鶯谷のデリヘルで働いていて、顎関節症になってしまいました。
鶯谷のデリヘルで働いています。
お客さんが来るたびにフェラをしていたせいか、顎が疲れて、最初はなんだか顎の感じが変だなぁ…ぐらいに思っていたのに、そのうち徐々に痛くなり始めて、口を大きく開くと痛みを感じるようになってきました。
また、ガキン、ガキンと指の関節を鳴らすように、顎の関節も鳴ります。友達がそれに気付いて、顎関節症なんじゃないの？と言ってきました。
顎関節症でも、デリヘルで働き続けることはできるものでしょうか？
回答一覧
No.1
- 回答者：名無しさん
- 回答日：2016/10/17
一生懸命働きすぎて、風俗のお仕事を始めてしばらく経った後に顎関節症になってしまう女性は多いようです。
特に、口を大きく開いてしなければならない、イラマチオのようなプレイをし過ぎると、顎に痛みが発生してしまうことも多いです。
ですから、フェラのサービスをするときにも頑張りすぎず、適度に休憩を挟むようにしながら行いましょう。
亀頭だけ口に含み、上手に手を使うようにして、あまり大口を開けて顎を開けたまま頭を動かさないようにしたほうが、顎関節症対策には良さそうです。
ただし、あまりにも痛みが酷い場合は、しばらくの間お休みして、専門の病院に行ったほうがよいかもしれないです。
- いいね
- 0件
この質問に回答する
あなたも風俗に関する質問や性に関する
悩みを質問してみましょう。
1件中 1〜1件表示
