花びら回転がある風俗店の魅力
更新日2020/01/22
風俗でよく聞く「花びら回転」。花びら回転とは、ピンサロでよく使われる業界用語であり、複数の女の子が時間内に入れ替わりプレイをすることを言います。最近では、おっぱいパブでも行われているようです。ただお店や地域によってできないお店もあるので、事前に確認して入店する必要があります。今回は花びら回転の特徴をご紹介していきます。
風俗の花びら回転とは？
冒頭の通り花びら回転は複数の女の子とプレイします。ピンサロの場合、1人の女の子につき15分〜20分。性的なプレイだけでなく、アルコールの提供もしており、飲み放題であるお店が多いです。一方おっぱいパブは、性的なプレイではなくキスや女の子の体にお触り+花びら回転というシステムになります。気になる花びら回転の料金ですが、おっぱいパブは平均50分5,000円程度となっています。別途で女の子のドリンク、指名料、延長料が発生するので1万円は持って行くと余裕でワンセット遊べるでしょう。一方ピンサロもおっぱいパブと同じくらいの金額になりますので、余裕を持って行くといいと思います。
花びら回転のメリット
花びら回転のメリットは、いろんな女の子とプレイできるところです。一度の花びら回転で複数のおっぱいやアソコを見ることができてしまう夢のようなコースです。ピンサロの場合は触れることもできちゃいます。最近の風俗店には普通の女の子もバイトする時代です。ですので、どんな可愛い女の子が来るのか考えると楽しみができます。また、花びら回転中にお気に入りの女の子を見つけることが早い段階で可能。苦手な女の子が付いても時間がくれば入れ替わるため数分我慢するだけです。もちろんお気入りの女の子が見つかればその場で指名できます。花びら回転はコスパの良さもメリット。花ビラ回転の金額の相場は5,000円〜です。時間は少ないものの、その時間内に普段出会うことのない女の子と会えるのなら、花びら回転のシステムはコストパフォーマンスが高いと言えます。
花びら回転の注意
花ビラ回転のサービスを受ける上で注意することや気をつけなければならないことがあります。ピンサロにはシャワーは完備されていません。そのためプレイが終わるとウエットシートなどで綺麗にします。衛生面が気になる男性には向いていないかもしれません。また、早くフィニッシュしてしまうと楽しめない場合があります。1人目でイってしまうと、後の女の子はどう楽しめば良いかわからなくなる壁にぶつかるでしょう。全ての女の子と楽しみたいなら、イくのを抑えながら調節しなければなりません。セクキャバの場合、ピンサロと違い女の子は抜いてくれません。ですので男性器にも女の子は触れることが禁止されています。最初から抜くことが目的であればセクキャバに入ることはできません。ただ女の子と話しながらお触りするという場合はセクキャバで問題ないです。
