1. 最近流行の「アナル舐め」は、「アメーバ赤痢」の危険性アリ!

最近流行の「アナル舐め」は、「アメーバ赤痢」の危険性アリ!

マイコ先生
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最近流行の「アナル舐め」は、「アメーバ赤痢」の危険性アリ!

更新日2017/01/25

最近流行の「アナル舐め」は、「アメーバ赤痢」の危険性アリ!

風俗のプレイにも、流行があります。
一昔前までは「即尺」「即即」のプレイすら珍しいものでしたが、今ではあって当然のオプションプレイとなってきていますよね。
その中で、最近流行しているのが「アナルプレイ」。「AF(アナルファック)」や「アナル舐め」といったプレイが流行している模様です。
これらも昔はほぼなかったプレイで、一部の特殊なお店でのみ体験できたり、一部のプレイ可能な嬢に高いオプション料金を払ってやってもらう、という印象が強かったものですが、現在では特に珍しくもなく、どこのお店にもあるオプションプレイと化しています。
AVの内容がどんどん激しくなってきているのに比例して、通常のプレイでは物足りなくなってしまっているお客さん向けに、風俗店プレイ内容やオプションプレイをどんどんハードプレイにして、他店との差別化を図ろうとしているのでしょうが、一店舗がやり始めるとそれに付随して他のお店もやり始めますので、結局横並びとなってしまいます。
「どこのお店でもやってる普通のプレイだから、できないとマズいよね?」と思っている嬢もいるかもしれませんが、よく考えてみてください。プライベートアナルプレイをしている女性は、あまり数多くはありません。アナルプレイは間違いなくハードプレイです。

アナル舐めは危険!?

AFをすると、酷いになってしまったり、肛門周辺の筋肉が傷付いて人工肛門になってしまう可能性がある、とAFの危険性は散々指摘されていますので、AFのプレイに関しては警戒している風俗嬢も多いようですが、しかしアナル舐めに関しては、ただ「汚いから」「生理的に無理」という理由による嫌悪感のみで、危険性はそこまで感じていない場合が多いようです。
しかし、アナル舐めは、実はかなり危険な行為。
通常のアナル舐めはもちろんのこと、舌を尖らせてグリグリと肛門に舌を突っ込んで舐める「ドリルアナル舐め」と言われているアナル舐めは、更に危険です。
アナル舐めをすることにより、アメーバ赤痢感染する可能性があるのです。

「アメーバ赤痢」が日本でも増加している理由

このアメーバ赤痢は、主に衛生状況の悪い発展途上国を中心に広まっている感染症ですが、近年日本でのアメーバ赤痢患者数は、増加の傾向にあるとのことです。
アメーバ赤痢とは赤痢アメーバ病原種に感染することにより、下痢、腹痛、38度以上の高熱、赤いゲル状の血便が出たりする感染症です。そして、肝臓に膿のしこりができるとのことです。
衛生環境の整った日本で、このアメーバ赤痢が増加している背景には、男性同士での性交渉が広がったためと、更に風俗でのハードプレイが原因として挙げられるでしょう。
肛門からアナル舐めを通じて病原体に感染し、胃を経て腸に到達し、症状を発症させます。
不衛生な環境により間接的に感染するのではなく、直接感染するため、危険性は更に高いとのことです。

アナル舐めができないとお客さんに文句を言われたり…ということもあるかもしれませんが、アメーバ赤痢感染するかもしれない危険性を考えると、アナル舐めのプレイがないお店を選ぶか、NGプレイにしてしまった方が良さそうです。

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